昔から、自分は「何か」に守られている気がしている
能天気で何も深く考えて居ない人間が言いがちなワード💬ベスト3入りのフレーズだが😅
実際、そう思って生きてきたんだから仕方がない
「何か」に守られている=「何か」に導かれている
ニュアンスに近い
その事をヒシヒシと感じるエピソードの代表例として
例えば、自分が凄く好きになったり関心を持ったり、興味の対象が出来たとする
まぁ、今の時代
秒速回答の時代だから知りたきゃすぐに調べられるし調べたら瞬時にわかる
パソコン💻もスマホ📱も無かった昔は、そうじゃなかった
知りたい情報は(特にマニアックな情報は…😅)友達と文通したり電話☎️して得るか…図書館や本屋で調べて入手するしか方法は無かった
そんな不憫な(笑)時代に生きて来て自分の「守られ感」「導かれ感」をちょくちょく感じたのは…
知りたい事、興味を持った事がある時にたまたま、手に取ったフリーペーパーやチラシ
又は…美容室✂️で美容師さんに差し出された普段は読まないようなジャンルの雑誌にその知りたかった情報が載っている‼️
と、言うパターンが何度も何度もあったのだ
これは、絶対に偶然では無く必然で、何かが私を導いてくれているんだと何回も感謝した✨
本当に昔から何回も何回も繰り返して頻繁にある
知りたい情報がラジオやテレビ📺や新聞📰で…
まるで私に聞かせたい見せたい「力」が働いている様だと感じた
思い込みのキツ過ぎる、バカだと思って頂いても結構
今回も、旅に怯えていた私に「導き」がありました
新聞📰の折り込みに入っていたフリーペーパーの記事
貧乏性だから花は最後迄、捨てられないのよ‼️