ブログネタ:机に字や絵を彫ったことある? 参加中いったい、何十年前の昭和レトロ話だ



と、驚かれるかもしれませんが
小学生の頃
学校で使われていた机はいかにも手作りな感じの釘が見えてるよーな木製机でした
しかも、驚くなかれ


一人、一人独立した机では無く
細長い、二人分が繋がってる机でした
細長二人机には2タイプありました
教科書やノート等を保管しておくスペースの方式が違ったのです
①普通に机の下部分に収納部分があり手を入れればすぐに取り出せる方式
授業中、物をすぐ取り出せて便利だが、掃除の時に机を移動したりしたら
中に入れたままにしておいた物が容赦無く飛び出してしまうので不便
時々、食べ残しのカビだらけのパン等が飛び出し
エンガチョされる

②教科書やノートなどを入れるスペースが、開閉式になっており
机の上板が収納部分のフタになっていて
箱を開けるように物を取り出す
中の物を取り出す度に、机の上の物を一度全部よけないといけないから不便。
時々、フタを閉める時、勢い良く倒し、指を挟めて悲鳴をあげたりする

で、順序としては
②→①に変わっていったと思うのですが
その①の細長机の時
それまでの、フタ開閉式机と違って
机の表面の板が二人分のスペースの一枚板でした
すると、隣の席と自分の席の真ん中の境界線がわからないワケです
それまでの、フタ開閉式なら
フタが二人分あるから境界線はハッキリしてたのに
一枚板机は、収納部分が板の下にそれぞれ二人分ついてるから
机の境界線がわかりません
で、当時の小学生の子供の間ではスペース争いが頻発しました

ここから、こっちは、ワタシの陣地なんだから、はみ出さないでよ


お前こそ、オレの陣地にノートはみ出してるんだよ


などと、なぜか細長机の自分のスペースを
【陣地】呼ばわりしてました

で、結局、馬鹿な小学生はどうしたかと言うと
隣の席の子との陣地境界線に
カッターで線を彫り
さらにエスカレートすると名前まで刻印し

先生に、しこたま怒られると言う……

馬鹿な戦争を繰り広げていましたね
線から出たら、罰金


とか、金
も持ってないのに何言ってたんだか

あの、境界線戦争は、世界一小規模で意味の無い戦争であった
学校の備品に、勝手に境界線や刻印を刻んではいけません

