
漫画世代の人間なら
自分の生活の中で
自分が、漫画の登場人物になりきっている瞬間が
多々、あることでしょう

死ぬかと思う位、痛い思いをした時は
死相の魂の脱け殻が
ヒュ~

すっごく、ナイスアイデアが浮かんだ時には
パァア!



と、びっくらマークが飛び出たり
ありもしないライトが点灯したりするのです

効果音、擬音などが、頭で鳴り響くのは
日常茶飯事


ワタシなどは、常にそれの連続です

効果音、擬音だけじゃなく
この言葉、このフレーズを聞いたら
頭に浮かぶワードは、これ

みたいな、自分の中でのお決まりパターンも定着してるしね


やっぱ、どれもこれも
ワタシの場合、漫画の影響だなぁ



で、表題の【ショックな時に鳴り響く擬音】ですが
ワタクシ、ますだおかだの、おかだもビクーリな昭和人なんで

擬音もかなり、昭和です

ショックのシチュエーション、度合いによっても変化しますが
ガッビーン

ガ~ン

ヒレハレホレ~

グサァアア

プヒャーッ

ドッヒャアアア

チャララ~


ユアーッショッーク


などなど

さまざまな、擬音や音楽が鳴り響きますよ

逆に、何事も起こらない
平静なる時も
心の中では
静かな湖畔の森の影からぁ~

と、少年少女のハミングが聞こえてきますから

心に鳴り響く効果音、擬音は
一生、無くならないと思います