ブログネタ:勝手に頭に流れる冬の曲 参加中冬に、なると必ず一回は言ってしまう
オヤジ駄洒落


『
さみぃ~
(寒い)さみぃ~


サミ~・ヘイガ~


』アレンジで
サミ~・デイビス・ジュニア~

ってのもアルケドね

とにかく、北海道の寒さは
『寒い』
なんて、正しい発音で表現出来ない
極寒のシバレる寒さだから
さみぃ~

って、なっちゃうのさ

だから、冬には
サミー・ヘイガーの名前を必ず口にするコトになり
頭の中に、サミー時代のヴァン・ヘイレンの歌
が一度は流れるね
あと、ここ何年かは
雪がハラハラ
舞い落ちてくる光景を見ると条件反射的に
中島美嘉の【雪の華】
のイントロが流れだす

で、あの、今にも歌いながら倒れて死ぬんじゃないかと
見ていてハラハラした
いつかの紅白歌合戦の中島美嘉を思い出す

ハラハラ舞う雪で、ハラハラした思い出が蘇る

おやじギャグ体質なワタクシ

最近では、エリック・マーティンがカヴァーしたヴァージョンの【雪の華】も
脳内で流れるケド
サビの部分の
今年、最初の~雪の華を~
の部分の【華を
↑】のフレーズが何故だか、エリックの場合
【華を
↓】って、下がってしまうメロディーで歌うのがすっげー、気になって、少しイラッ

っとすんだよね
雪が降るのを見て
【雪の華
】って、我ながら、当たり前過ぎてベタだよなぁ


でも、雨降ったら
八代亜紀の
雨
雨
降れ~降れ~もっと~降れ~
の明るく雨乞いする馬鹿
みたいな歌が
脳内で鳴り響くワタクシですから
完全に、ベタなんです


ベタで良いんです



つい、こないだだって
小樽で
鰊(にしん)が大漁だっつってさっそく夕飯の食卓に鰊
が出た時『ゴメ~が鳴くからぁ~鰊が来るとぉ~

』って石狩挽歌
のフレーズを食卓で
大声で歌っちまったもんな
根っからのベタ人間

想像力、連想力、貧困で
直結するイメージの歌しか浮かばない

それでも、まぁ、何かのシチュエーションに合わせて
なんらかの歌が、必ず、脳内で鳴り響く
歌好き大魔王なワタクシなのだ



ちなみに、冬にピターリのイメージの演歌は

新沼謙二【津軽恋女】
北島三郎【風雪流れ旅】
細川たかし【望郷じょんがら】
タイトルうろ覚えなんで、間違ってたらゴメンチャイ



男が歌う冬の演歌が大好きです


あ~演歌のCD欲しいなぁ


