生まれた街、小樽の花園町の
某・菓子店のめでたい菓子
確か、あの店は、高校の時のクラスメイトの家だったなぁ
なんか知らんが、毎週、この限定販売菓子を買うのに
長い行列が出来ていた
財(宝)船みたいな名前の菓子だったはず……
もろこしみたいな口に入れたらすぐ溶ける砂糖菓子
金俵、宝船、七福神などをモチーフにしてるらしい
確か木の型か何かで一つ一つ手作りだから
大量生産出来ないって言ってたなぁ
行列出来る位なら、ガバガバ作って
ドカドカ売って儲けりゃ良いのに!
とゆーのは、庶民貧民の発想で
毎回、行列が出来る位に
希少価値な存在にしといた方が
有り難さが増すみたいです
今回、たまたま、母が友達から貰ってきて
何十年ぶりに食べたけど
やっぱり、こりゃ、砂糖だ(^-^)
すぐ溶ける美味しい砂糖だ
ワタシは、行列には並ばないけど
確かに有り難いイメージの菓子だよね♪
でも、金俵も宝の船も七福神も
食べちゃったら、溶けちゃって、消えちゃって
ワタシには、金も宝も神も残らないよ(T_T)
でも、ありがたい、ウ〇コになりそうだな(^^ゞ