
最低の酔っ払い


それは、若かりし頃のワタシ

いろいろと精神的に悩んでた頃
ひどい酔っ払い方をして
4次会の席で、今も語り草の…


吐く…



っつったら、三次会で行った、お店のお兄ちゃんが…
優しく両手






その手の中




これが、今世紀に語り継がれる
ブラヤンの手



あの日の敗因は
①精神的に悩んでたコト
②一次会で、飯が不味かったので酒に走り

アルコール度数が、馬鹿高いのに
飲みやすい、ワイン

サングリア

③二次会で、ビール


アルコールが全身に回る位に踊りまくったコト

④三次会で、様々な種類の酒を飲み放題して胃の中が、超





結果~⑤三次会の店のスタッフさん全員と四次会に行った時には、すでに意識不明

泥酔の後、失態

あの時の手

ワタシは、便所


かなり、タチの悪い酔っ払いだったなぁ



でも、まぁ、色んなヒトの酒の上での失敗談を聞くと
もっと強烈な、ヨッパラーも居るよね

昔の職場の上司は
酔っ払って、家

玄関で靴を脱ぎ、靴を綺麗に並べて
部屋で着ていた服を全部脱いで
脱いだ服をキチンとハンガーにかけて
布団に入って寝たらしい……
しかし、翌朝、早朝に雀の鳴き声で目覚めたら
そこは、家


そう……彼は、家

家


電信柱の支柱の、把手の様なフックの部分に
キチンと背広とカバンが引っ掛けてあって
電信柱の付け根




泥酔して家


冗談抜きで、北海道では
この様な泥酔者が冬に外で凍死するパターンが
ホントに多いそう…

昔の職場の同僚の田舎では
このような状態で、亡くなるヒトが、本当に多かったそうで
それは、泥酔者に限らず
キツネに騙されて死ぬ
と恐れられていたとのコト
全く、お酒


真冬の雪の中で真っ裸で亡くなったりしてて
それは、キツネに騙されて
暖かい家

騙されたまま、勘違いして雪の風呂に入り
凍死してたりしたらしい

キツネに騙されるのは、泥酔より恐ろしいですな

くれぐれも、お酒の飲み過ぎと
キツネには、気をつけたいモノです
