最後だから、鼻血サービス…
いや、出血サービスしとこ

キャーキャー



キャーキャー



新ヌード入手よぉ

燃え~萌え~



鼻血ドピュー




って、馬鹿っ



西川君・ファンのうら若き乙女の皆様、申し訳ございません
さて、正気に戻って…

前回の補足ですが
西川君は、BOΦWYに関して
『日本の'80年代の音楽は、後乗っかりで
邦楽はあまり興味がなかったけど、ボウイの武道館ライヴ【GIGS】
を聴いてみたら、カッコ良かった
』
と語っております
西川君ファンの皆さんは、名盤
【GIGS】だけでも、聴いてみたら良いかもしれません
さて、今回の本題
西川君が、バンドのメンバー座談会で
abingdon~(アビドン
)に関して語っていた印象的な発言について
『ギターやバンドを始めるきっかけになると良いね
バンドをやってる子たちが見ても、面白いことやってると思えるものをやりたい』
う~ん
素晴らしいですね

今まで、自分が見聞きして影響を受けてきた音楽
を
自分なりのスタイルで体現してきたのが
T.M.Revolutionだとしたら
アビドンは、それを更に研ぎ澄まして洗練させた音楽に昇華して
今度は、新しい世代へ、その素晴らしい音楽を継承してゆく役目を果たす

そーゆー、事ですなぁ
今度は、アビドンを見て、音楽的影響を受けた若人の中から
次世代の、西川貴教、T.M.Revolutionが生まれる訳ですな

素晴らしい
音楽万歳\(^O^)/

ワタクシ感動いたしました(T_T)
で、三年前のカドカワ
では(笑)
アビドンのサウンドに関して、この様に語っております
『ジーザス・ジョーンズの音を聴いた時みたいに衝撃が走るバンドの在り方であって欲しい
僕の中では、a.b.s.は、ジーザス・ジョーンズなの』
はい、ここでまだ、聞いたコトの無い、横文字のバンド名が出ちゃいましたね
やっぱ、そうなっちゃいます
ワタシも、これ読んで、かなり、記憶をほじくり返しました
何
ジーザス・ジョーンズとな
ジーザス・ジョーンズ

誰だっけ、それ…

思い出せ
ブラヤン














ついに、ワタクシ、所有する
CDの開かずの扉、開けちゃいました
あまり聴かない
音源をしまい込んであるケースがありまして
探しに探しちゃいました



ジャケット見て、バッチリ思い出しました

この、ジーザス・ジョーンズのデビュー・アルバム
【リキタイザー】は1989年の作品
しかし、ワタシは、これを発売当初に買ったのでは無く
すでにサード・アルバム
が出ていた時に買いました
確か、ワタシが大好きな、筋肉少女帯のインタビュー記事で
やはり、筋少のメンバーの誰かが、このジーザス・ジョーンズの音楽の斬新さと素晴らしさについて語っていたのです
それで、今回みたいに、好きになったアーティストの
ルーツとかフェイバリットなモノは、すべて聴きたい性分が炸裂して購入して聴いたのでした
でも、当時のワタシには、まったく好みの音じゃなくて
『こりゃあ、楽器をプレイしたり、実際、自分達で音楽を作るクリエイティヴな音楽人間には
確かに、斬新で、衝撃的な音なんだろーけど

ワタシは、このヴォーカルも嫌いだし、ギターも物足りないから、ダメだ
』
と、数回聴いただけで封印しちまってました
まさか、2009年になって、あの時のジーザス・ジョーンズを再び聴くとは


最近は、西川君のお言葉に影響され
(苦笑)
ジーザス・ジョーンズ、すげぇヘヴィ・ローテーションで聴いてます
なんか、慣れてきて、昔、聴いた時より好きになってきちゃったりして
もう、このCD
かけた瞬間に
『なるほど
この音かぁ
』
って、左手の平に、右手で拳たたきつけながら
ポンッ
って、大きくうなづきました
きっと、アビドンをしっかり聴いてる人なら
ジーザス・ジョーンズのデビュー・アルバム
【リキタイザー】冒頭のサウンドで納得すると思います
最近、ちょっと、ジーザス・ジョーンズが気になって
CD屋何軒か覗いたケド、やっぱ、当時あんだけセンセーションを巻き起こしたバンドも
20年経過した今……
店頭には、一枚も並んでいませぬ
残念なり
でも、たった一枚、聴いただけですが、すごく納得した部分があります
西川君の発言の意味は、ジーザス~の歌や曲が、どーこーじゃなく
音楽的に、このスタイルや曲調を目指してるとかでもなく
当時、ジーザス・ジョーンズがシーンに登場した時の衝撃とか
音作りの斬新性、独創性のコトを言ってるのかな
と、納得する部分が凄く沢山あるのです
だから、
一枚とは言えジーザス・ジョーンズを聴けて
良かったなぁ
と、自分の、馬鹿
財産に感謝です


最近、アビドンのアルバム等を買って聴いて
更に、DVDも買って見てしまったので
頭の中は、アビドンの音楽が毎日、流れてます
聴けば聴くほど、スルメみたいに味が染み出てくる
めっちゃ、格好良いバンドですなぁ


近日中に、アビドンだらけのブラヤン・ブログ

更新
します
ああ、早く、カラオケ
でアビドンの曲、歌えるよーになりてぇ
ハッ( ̄□ ̄;)

取り乱しました
これにて、西川君のルーツの旅①~⑤終了でございます

ご静読(
)ありがとうございました

いや、出血サービスしとこ


キャーキャー




キャーキャー




新ヌード入手よぉ


燃え~萌え~




鼻血ドピュー





って、馬鹿っ




西川君・ファンのうら若き乙女の皆様、申し訳ございません

さて、正気に戻って…


前回の補足ですが
西川君は、BOΦWYに関して
『日本の'80年代の音楽は、後乗っかりで
邦楽はあまり興味がなかったけど、ボウイの武道館ライヴ【GIGS】


と語っております

西川君ファンの皆さんは、名盤


さて、今回の本題

西川君が、バンドのメンバー座談会で
abingdon~(アビドン

『ギターやバンドを始めるきっかけになると良いね
バンドをやってる子たちが見ても、面白いことやってると思えるものをやりたい』





今まで、自分が見聞きして影響を受けてきた音楽

自分なりのスタイルで体現してきたのが
T.M.Revolutionだとしたら
アビドンは、それを更に研ぎ澄まして洗練させた音楽に昇華して
今度は、新しい世代へ、その素晴らしい音楽を継承してゆく役目を果たす


そーゆー、事ですなぁ

今度は、アビドンを見て、音楽的影響を受けた若人の中から
次世代の、西川貴教、T.M.Revolutionが生まれる訳ですな


素晴らしい

音楽万歳\(^O^)/


ワタクシ感動いたしました(T_T)
で、三年前のカドカワ

アビドンのサウンドに関して、この様に語っております
『ジーザス・ジョーンズの音を聴いた時みたいに衝撃が走るバンドの在り方であって欲しい
僕の中では、a.b.s.は、ジーザス・ジョーンズなの』


やっぱ、そうなっちゃいます

ワタシも、これ読んで、かなり、記憶をほじくり返しました

何

ジーザス・ジョーンズ


誰だっけ、それ…


思い出せ
















ついに、ワタクシ、所有する


あまり聴かない

探しに探しちゃいました




ジャケット見て、バッチリ思い出しました


この、ジーザス・ジョーンズのデビュー・アルバム

【リキタイザー】は1989年の作品

しかし、ワタシは、これを発売当初に買ったのでは無く
すでにサード・アルバム

確か、ワタシが大好きな、筋肉少女帯のインタビュー記事で
やはり、筋少のメンバーの誰かが、このジーザス・ジョーンズの音楽の斬新さと素晴らしさについて語っていたのです

それで、今回みたいに、好きになったアーティストの
ルーツとかフェイバリットなモノは、すべて聴きたい性分が炸裂して購入して聴いたのでした

でも、当時のワタシには、まったく好みの音じゃなくて

『こりゃあ、楽器をプレイしたり、実際、自分達で音楽を作るクリエイティヴな音楽人間には
確かに、斬新で、衝撃的な音なんだろーけど


ワタシは、このヴォーカルも嫌いだし、ギターも物足りないから、ダメだ


と、数回聴いただけで封印しちまってました

まさか、2009年になって、あの時のジーザス・ジョーンズを再び聴くとは



最近は、西川君のお言葉に影響され

ジーザス・ジョーンズ、すげぇヘヴィ・ローテーションで聴いてます

なんか、慣れてきて、昔、聴いた時より好きになってきちゃったりして


もう、このCD

『なるほど



って、左手の平に、右手で拳たたきつけながら
ポンッ

って、大きくうなづきました

きっと、アビドンをしっかり聴いてる人なら
ジーザス・ジョーンズのデビュー・アルバム
【リキタイザー】冒頭のサウンドで納得すると思います

最近、ちょっと、ジーザス・ジョーンズが気になって
CD屋何軒か覗いたケド、やっぱ、当時あんだけセンセーションを巻き起こしたバンドも
20年経過した今……


残念なり

でも、たった一枚、聴いただけですが、すごく納得した部分があります

西川君の発言の意味は、ジーザス~の歌や曲が、どーこーじゃなく
音楽的に、このスタイルや曲調を目指してるとかでもなく
当時、ジーザス・ジョーンズがシーンに登場した時の衝撃とか
音作りの斬新性、独創性のコトを言ってるのかな


だから、



と、自分の、馬鹿




最近、アビドンのアルバム等を買って聴いて
更に、DVDも買って見てしまったので

頭の中は、アビドンの音楽が毎日、流れてます

聴けば聴くほど、スルメみたいに味が染み出てくる
めっちゃ、格好良いバンドですなぁ



近日中に、アビドンだらけのブラヤン・ブログ


更新


ああ、早く、カラオケ


ハッ( ̄□ ̄;)


取り乱しました

これにて、西川君のルーツの旅①~⑤終了でございます


ご静読(



