
昭和の40年代には、コンビニなんつーモノは無かったね

〇〇商店、△△菓子店、□□酒店………
と、細分化されてて
まぁ、なんでも屋的な
雑貨、菓子、生鮮食品、切手などなどを
雑多に取り扱った商店は、あったけどさ


地域密着型商店で
例えば、店の名前なんか、洒落た横文字なんかじゃなく
中沢商店とかね


店なのに【中沢さん】って呼ばれてたよ

今じゃ、すっかり、そんな商店もコンビニに形態を変えてしまって…
中には、レシートに
【セブンイレブン‐中沢商店‐】
とかって昔の名前を印字してる店もあるよね

商店をコンビニにして、儲けが少なくなった話を聞いたコトあるよ

コンビニの名前使うには、親分に、お金払わにゃアカンもんなぁ

ま、とにかく
なんでも屋のコンビニが世の中に当たり前に存在するよーになって
便利な世の中になったもんだよ
最近、コンビニで良く買うのは
各コンビニ、オリジナルのスウィーツだね


吸い込まれちゃうからさ

多分、コンビニのドアって
酒気帯びの人間は、自動的に吸い込まれちゃうよーに作ってあるよね

で、ワタシなんか、散々、腹一杯飲んで


絶対、新作の飲み物とか
深夜に確実に品揃えされてる悪魔のスウィーツ
ダブルで買っちゃうんだよ

まぁ、品名まで、表記出来るほど
ハマッてる特定のアイテムは、無いけどさ

コンビニ=新作飲料+誘惑スウィーツの館ですわ

近所にコンビニの無い家

痩せるだろーなー

ちなみに、コンビニで、万引きが一番多いアイテムは
〇ンドームらしいですよ

皆さん、お盛んですなぁ

