なんか、最近、旅の話題の後は
音楽ブログ
と化している
ブラヤン・ブログでありますが
今回は、さすがに、ガンズやアクセルの話題じゃないよ
またまた、しつこくジャーニーの話題
今も、アーネル君の歌う
昔のジャーニーの名曲の数々を聴いてます
ワタシは、ラジオで初めて聴いて度胆、抜かれた曲が
割りとアップテンポな……
DON'T STOP BELIEVIN'
だった訳ですが
あ…コレってアップテンポじゃなく、ミディアムテンポなのか

専門的な音楽知識が無いから、テンポの違いがよく、ワカランけどさ

まぁ、DSB(略)だったから
なんとなく、抵抗なく
アーネル君の歌声に、すぐにドハマリした訳です
で、実は、このCD
聴くまでは
ワタシの、スゴーク大好きな曲
OPEN ARMS(翼をひろげて)
とか~
WHO'S CRYING NOW(クライング・ナウ)
みたいな~
スローナンバー
は、ちゃんと歌えてるのかなぁ

って、ちょっぴり、不安だったのよね
さすがにね……
ペリー来航
とまでは、言いませんよ
でもね

もう~~~~もう~~~~
(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
ビックリビックリビクーリ

する位に
ビックリするクライングナウ
って、つまんねー駄洒落言っちゃう位は
ビックリしたわ( ̄□ ̄;)
なんか、この新生ジャーニーの新譜は、全米で⑤位獲得したらしいケド
わかる気がするもんね
それはね、アーネル君が歌う、ペリー時代の歌が完璧で
おまけのDISK②
が素晴らしい出来


とか、そーゆー理由じゃなくて
たぶん、この新生ジャーニーとしての楽曲も素晴らしいし、完成度が高いって証だと思うわけ
で、それは、どーゆー意味か
っつーと、やっぱり、アーネル君と言う歌い手を発掘出来た事実が一番大きいと思う
だって、アーネル君の声や歌唱力で歌ってもらえると思えば
楽曲を作る側のニール・ショーンやジョナサン・ケインだって
自然と良いメロディー
やアイデア
が、次々と浮かぶよね

作った歌を表現する歌い手が、なんだかシックリこないと感じてたら
創作意欲なんて湧かないと思うんだ
だから、神のお告げ




か何かで、アーネル君に出会えた事は、何万分の一の宇宙学的な確率だったんだろうなぁ
話は、ペリー時代の名曲カバーの話に戻りますが
ペリー様の、ちょっと高音なのに、くぐもった感覚のある、ハスキーとは言いきれない曇りガラスみたいな輝きの歌声
スローナンバーで、アーネルに欠ける部分があるとすれば、その微妙さ加減だけ
あとは、もう、元歌の歌い回しや、節回しを、変えて欲しく無い


て願う、昔からのジャーニー・ファンの期待を絶対に裏切りません
だって、本当に元歌が好きな人なら
オフコースのナンバー
をいくら本物の小田和正が歌って
たって
アレンジや、歌い回しや節を、変えられて歌われても
ピンと来ないっつーか~
正直言って、嫌だろ
いくら、本物の松山千春が、昔の名曲歌ってくれても
元歌とまったく違う、間でアレンジしまくりの伴奏や歌い回しで演られたら


そんなの、ちーさまじゃ無ぇべよ
そーゆー意味では、今回のアーネル君が歌う、ペリー時代ジャーニーの名曲集


絶対に、期待を裏切らない
ただ、歌い手の個性や独自性を求める人には
そっくり歌真似チャンピオン
にしか、聞こえないでしょうから
お薦めは、致しませんがね
個人的には、ヒーラリ夫人やぷぅ子さんには、絶対、レンタルで良いから聴いてほしいっす

そして、感想をぜひ、聴かせて頂きたい次第です

音楽ブログ

ブラヤン・ブログでありますが
今回は、さすがに、ガンズやアクセルの話題じゃないよ

またまた、しつこくジャーニーの話題

今も、アーネル君の歌う
昔のジャーニーの名曲の数々を聴いてます

ワタシは、ラジオで初めて聴いて度胆、抜かれた曲が
割りとアップテンポな……

DON'T STOP BELIEVIN'
だった訳ですが



専門的な音楽知識が無いから、テンポの違いがよく、ワカランけどさ


まぁ、DSB(略)だったから
なんとなく、抵抗なく
アーネル君の歌声に、すぐにドハマリした訳です

で、実は、このCD

ワタシの、スゴーク大好きな曲
OPEN ARMS(翼をひろげて)
とか~
WHO'S CRYING NOW(クライング・ナウ)
みたいな~

スローナンバー



って、ちょっぴり、不安だったのよね

さすがにね……
ペリー来航

とまでは、言いませんよ

でもね


もう~~~~もう~~~~
(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
ビックリビックリビクーリ


する位に
ビックリするクライングナウ

って、つまんねー駄洒落言っちゃう位は
ビックリしたわ( ̄□ ̄;)

なんか、この新生ジャーニーの新譜は、全米で⑤位獲得したらしいケド
わかる気がするもんね

それはね、アーネル君が歌う、ペリー時代の歌が完璧で
おまけのDISK②




とか、そーゆー理由じゃなくて
たぶん、この新生ジャーニーとしての楽曲も素晴らしいし、完成度が高いって証だと思うわけ

で、それは、どーゆー意味か

っつーと、やっぱり、アーネル君と言う歌い手を発掘出来た事実が一番大きいと思う

だって、アーネル君の声や歌唱力で歌ってもらえると思えば
楽曲を作る側のニール・ショーンやジョナサン・ケインだって
自然と良いメロディー




作った歌を表現する歌い手が、なんだかシックリこないと感じてたら
創作意欲なんて湧かないと思うんだ

だから、神のお告げ





か何かで、アーネル君に出会えた事は、何万分の一の宇宙学的な確率だったんだろうなぁ

話は、ペリー時代の名曲カバーの話に戻りますが

ペリー様の、ちょっと高音なのに、くぐもった感覚のある、ハスキーとは言いきれない曇りガラスみたいな輝きの歌声

スローナンバーで、アーネルに欠ける部分があるとすれば、その微妙さ加減だけ
あとは、もう、元歌の歌い回しや、節回しを、変えて欲しく無い



て願う、昔からのジャーニー・ファンの期待を絶対に裏切りません

だって、本当に元歌が好きな人なら
オフコースのナンバー


アレンジや、歌い回しや節を、変えられて歌われても
ピンと来ないっつーか~

正直言って、嫌だろ

いくら、本物の松山千春が、昔の名曲歌ってくれても
元歌とまったく違う、間でアレンジしまくりの伴奏や歌い回しで演られたら



そんなの、ちーさまじゃ無ぇべよ





絶対に、期待を裏切らない

ただ、歌い手の個性や独自性を求める人には
そっくり歌真似チャンピオン

にしか、聞こえないでしょうから

お薦めは、致しませんがね

個人的には、ヒーラリ夫人やぷぅ子さんには、絶対、レンタルで良いから聴いてほしいっす


そして、感想をぜひ、聴かせて頂きたい次第です

