なんと表現して良いものか……
ワタシは、まるで、長い眠りの世界に居たのでしょうか?
それとも、タイムトラベラー?
あの日、あの時から……
気が付けば、なんと17年の年月が経過していたと言うではありませんか………
赤と青の二枚組~ユーズ・ユア・イリュージョンから
そんなに月日が経過していたなんて、ワタシはすっかり忘れていました
ワタシにとっての、ガンズ・アンド・ローゼズは
アクセル・ローズただ一人だったから
この人が、生きてさえいれば
いつか、ガンズの新作は、聴けるのだろうと
信じてはいましたが
まさか、あれから17年も待たされるとは……☆彡
正直言って、熱狂的な、一筋のファンでも無ければ
その活動の一挙手一投足を見守って来た訳でもありません
しかし、今、こうして
アクセル・ローズが歌う
このガンズ・アンド・ローゼズの新譜アルバムを聴いていると
なんだか、こみあげてくる気持ちを押さえられません
臭い!めちゃくちゃ、臭い表現をするなら
待った甲斐があった!
信じて待って、裏切られずに済んだ!
はっきり言って、泣けます(T_T)
号泣です
本当に、ワタシは今、長い眠りが覚めて
時は、あの頃で止まっているのかも……
懐かしいのに、新しい
あの頃、待っていた音が、期待通りに、ここにあるのに
決して、古くは無い
なんて不思議な感覚なんだろう?
とにかく、ワタシは
やっぱり、アクセル・ローズが好きなんだと
再認識して噛み締めました
イジーが居なくても
スラッシュが居なくても
ダフやアドラーが居なくても
ワタシには、アクセルさえ居てくれれば
それが
ガンズ・アンド・ローゼズ☆彡
20年以上も前に
あの中野サンプラザで
不思議にうねりながら歌うアクセルを見た時から
ワタシは、やっぱりアクセルの歌が好きなんだ!!
ここ数年、チルドレン・オブ・ボドム等を聴き始めて
多少、昔のロック熱が再燃していたとは言え
そんなの抜きにして
やっぱり
ロックの力は、素晴らしい!!
そしてガンズは、凄い!!
歌詞カードの英詞と和訳を首っぴきで読み入り
聴きながら歌詞を追うなんて
そんな行為をしたのは何十年ぶりだろう
17年ぶり?(^^ゞ
いや、ホント!
ワタシは、アクセルの書く歌詞も大好き
英詞の単語の使い方や、韻の踏み方も
英語の知識なんかロクに無いのに、感心しちゃう
そして、切ないバラードや、スローナンバーでの
あの歌の表現力が、世界一じゃないかとさえ思う
どこかの馬鹿が
ハゲだ、カツラだ、整形だ!
と、遠吠え的に吠えても
全然、関係ない
ワタシは、アクセルが
趣味の悪い髪型や服装して
たとえ、ハゲでカツラで整形だったとしても
この歌を歌っているのが、本当にアクセルならば
それだけで、十分だ
本当に、本当に
長生きして善かった
アクセルが、ワタシの生きてる内に
チャイニーズ・デモクラシーを
発売してくれた事に感謝します
『決して去っていかないでほしいと思ってた
どうか神様 信じてください
オレは宇宙を探し回って
彼女の瞳の中に
自分自身を見つけたんだ』
☆彡
製作期間14年!
製作費14億円!
全14曲収録!
アルバムの帯にそう書いてある
一年に一億かけて一曲
それが、こんな程度かと
思う奴が居るなら、思えば良い
音楽は、金額や年月では、計り知れないモノなんだから
ワタシは、まるで、長い眠りの世界に居たのでしょうか?
それとも、タイムトラベラー?
あの日、あの時から……
気が付けば、なんと17年の年月が経過していたと言うではありませんか………
赤と青の二枚組~ユーズ・ユア・イリュージョンから
そんなに月日が経過していたなんて、ワタシはすっかり忘れていました
ワタシにとっての、ガンズ・アンド・ローゼズは
アクセル・ローズただ一人だったから
この人が、生きてさえいれば
いつか、ガンズの新作は、聴けるのだろうと
信じてはいましたが
まさか、あれから17年も待たされるとは……☆彡
正直言って、熱狂的な、一筋のファンでも無ければ
その活動の一挙手一投足を見守って来た訳でもありません
しかし、今、こうして
アクセル・ローズが歌う
このガンズ・アンド・ローゼズの新譜アルバムを聴いていると
なんだか、こみあげてくる気持ちを押さえられません
臭い!めちゃくちゃ、臭い表現をするなら
待った甲斐があった!
信じて待って、裏切られずに済んだ!
はっきり言って、泣けます(T_T)
号泣です
本当に、ワタシは今、長い眠りが覚めて
時は、あの頃で止まっているのかも……
懐かしいのに、新しい
あの頃、待っていた音が、期待通りに、ここにあるのに
決して、古くは無い
なんて不思議な感覚なんだろう?
とにかく、ワタシは
やっぱり、アクセル・ローズが好きなんだと
再認識して噛み締めました
イジーが居なくても
スラッシュが居なくても
ダフやアドラーが居なくても
ワタシには、アクセルさえ居てくれれば
それが
ガンズ・アンド・ローゼズ☆彡
20年以上も前に
あの中野サンプラザで
不思議にうねりながら歌うアクセルを見た時から
ワタシは、やっぱりアクセルの歌が好きなんだ!!
ここ数年、チルドレン・オブ・ボドム等を聴き始めて
多少、昔のロック熱が再燃していたとは言え
そんなの抜きにして
やっぱり
ロックの力は、素晴らしい!!
そしてガンズは、凄い!!
歌詞カードの英詞と和訳を首っぴきで読み入り
聴きながら歌詞を追うなんて
そんな行為をしたのは何十年ぶりだろう
17年ぶり?(^^ゞ
いや、ホント!
ワタシは、アクセルの書く歌詞も大好き
英詞の単語の使い方や、韻の踏み方も
英語の知識なんかロクに無いのに、感心しちゃう
そして、切ないバラードや、スローナンバーでの
あの歌の表現力が、世界一じゃないかとさえ思う
どこかの馬鹿が
ハゲだ、カツラだ、整形だ!
と、遠吠え的に吠えても
全然、関係ない
ワタシは、アクセルが
趣味の悪い髪型や服装して
たとえ、ハゲでカツラで整形だったとしても
この歌を歌っているのが、本当にアクセルならば
それだけで、十分だ
本当に、本当に
長生きして善かった
アクセルが、ワタシの生きてる内に
チャイニーズ・デモクラシーを
発売してくれた事に感謝します
『決して去っていかないでほしいと思ってた
どうか神様 信じてください
オレは宇宙を探し回って
彼女の瞳の中に
自分自身を見つけたんだ』
☆彡
製作期間14年!
製作費14億円!
全14曲収録!
アルバムの帯にそう書いてある
一年に一億かけて一曲
それが、こんな程度かと
思う奴が居るなら、思えば良い
音楽は、金額や年月では、計り知れないモノなんだから