一日目のまとめでーす
先に、トリのスリップノットの話書いちゃったケドね
北海道から、朝一
便に乗って埼玉に向かったので
二番目のバンドから、見れるかなぁ~

なんて、余裕ぶっこいてたら
サザエさん並みの、オッチョコチョイっぷり、を全開で発揮し
ホテルのある大宮→祭り会場
さいたま新都心に向かう電車
を乗り違えた
約30分のタイムロス

でも、まぁ、頭二つは、知らないバンドだし

三番目のエアボーンに間に合えば良いよね~
なんて、余裕の会場入り
でも、なんだか、会場内の評判だと、ド頭の日本人バンドが、かなりの出来だったらしく
見れなかった事を少し後悔
で、オージーバンドのエアボーンさんは
服用したら、ひき始めの風邪がぶっ飛ぶ、サプリ同様に
えああ~ぼぉおおおん


ってな感じで元気いっぱいでしたわ
若いエナジーが曲よりも走ってる
感じがしたね
アルバムの印象より、速くてパワフルで、AC/DCでした
次に、チェロをフューチャーした、メタルサウンド
って事で
想像つかなかった、アポカリプティカ
こんな読み方か
まぁ、略してアポさんだね
アポさん達のステージは、衝撃的だったなぁ
チェロって、そんな、片手で持ち上がるの~
チェロって、そんな、棒一本で支えてたの~
チェロって、そんな、激しく弾いても壊れないの~
チェロって、そんな、音域に幅があったの~
ってか、アポさん達
何故
チェロでメタろうと思ったの~
と、疑問がいっぱい
『あなた達
チェロで、ヘヴィメタルの音楽を奏でてらっしゃるんですって
』
黒柳徹子なら、絶対、最初に聞くよね~
途中、ソナタアークティカの歌の人が飛び入り参加
したりして
インスト
だけじゃなく、メリハリがあって楽しめました
で、怒られそうだけど、二バンドをパスして食事

そして、ドラゴンフォース
は、ラウパ2006年以来でしたが
う~ん( ̄~ ̄)ξ
前回、見た時も感じたのだが
速さ
を追求するバンドは、生だと、辛い部分あるなぁ
彼らは、確かに、個々、個人の
音楽に対する情熱、テクニック、などなど
それぞれに素晴らしいモノを持っているんだろう
ただ、残念ながら、それら一つ一つが、まだ、バラバラで
一つにまとまってない様に感じるのは、ワタシだけか

それぞれの、自己主張が強すぎて、統一感に欠けるよーに思えました
でも、今は、まだ、坂を上ってる最中で、これから、素晴らしいバンドになってくれると信じてます


ソナタアークティカは、残念ながら
ベスト盤
一枚しか聴いてなくて
嫌いなタイプの音楽では無かったんだけど


最後まで、乗り切れずに、終わってしまいました
そして、衝撃

の、カーカス

スクリーンに映し出される映像に、魂を持っていかれました


ド頭から、ダニエルの超
タイト&ヘヴィなドラミングに心がトキメキ
アモット先輩の、エネミーの時とは違う佇まいに、胸キュン
したのも束の間……
重すぎる音に加えて

あの、重すぎる映像

見たくなくても、目に入るから
ギャーギャー悲鳴あげながら、ステージ方向を
半目開けて見ていた
オカルト映画かっ

特に、最後の方で
虫に喰われて腐りかけたチン〇みたいな映像出た時
吐きそうになったし
人の体、切り刻んだりする映像
あんなの見ながら音楽
耳に入って来ないよ~
実は、ワタシ、彼らのCD
に付いてたオマケDVD
も、なんか恐そうで、直視してなかったからね
カーカスは、格好いいケド、心臓に悪かったね
で、ダウン
パンテラ時代のデビューしたての頃のアンセルモは
当時のトレイシー・ガンズみたいな、モヒカンヘアーで
【歌うトレイシー
】
って呼んでたのに……
アンセルモ、いつのまに、ロン毛に

遠目に見たら
デスペラードの時の
アントニオ・バンデラスみたいだったよぅ
サウンド的には、タテ乗りのグルービーメタル
だったね~
決して、退屈では無いが、ノリは、一定のリズムで
その世界に入ってしまえば、至福の世界
ってな感じの、クセになりそうな音でした
初めて聴いたり見たりするバンドでも
やっぱり、ラウドでヘヴィな音楽
が好きだから、たまらない祭りなのでした


先に、トリのスリップノットの話書いちゃったケドね

北海道から、朝一
便に乗って埼玉に向かったので二番目のバンドから、見れるかなぁ~


なんて、余裕ぶっこいてたら
サザエさん並みの、オッチョコチョイっぷり、を全開で発揮し
ホテルのある大宮→祭り会場さいたま新都心に向かう電車
を乗り違えた
約30分のタイムロス


でも、まぁ、頭二つは、知らないバンドだし


三番目のエアボーンに間に合えば良いよね~

なんて、余裕の会場入り

でも、なんだか、会場内の評判だと、ド頭の日本人バンドが、かなりの出来だったらしく
見れなかった事を少し後悔

で、オージーバンドのエアボーンさんは
服用したら、ひき始めの風邪がぶっ飛ぶ、サプリ同様に
えああ~ぼぉおおおん



ってな感じで元気いっぱいでしたわ

若いエナジーが曲よりも走ってる
感じがしたね
アルバムの印象より、速くてパワフルで、AC/DCでした

次に、チェロをフューチャーした、メタルサウンド
って事で想像つかなかった、アポカリプティカ

こんな読み方か

まぁ、略してアポさんだね

アポさん達のステージは、衝撃的だったなぁ

チェロって、そんな、片手で持ち上がるの~

チェロって、そんな、棒一本で支えてたの~

チェロって、そんな、激しく弾いても壊れないの~

チェロって、そんな、音域に幅があったの~

ってか、アポさん達

何故
チェロでメタろうと思ったの~
と、疑問がいっぱい

『あなた達
チェロで、ヘヴィメタルの音楽を奏でてらっしゃるんですって
』黒柳徹子なら、絶対、最初に聞くよね~

途中、ソナタアークティカの歌の人が飛び入り参加
したりしてインスト
だけじゃなく、メリハリがあって楽しめました
で、怒られそうだけど、二バンドをパスして食事


そして、ドラゴンフォース

は、ラウパ2006年以来でしたが
う~ん( ̄~ ̄)ξ
前回、見た時も感じたのだが
速さ
を追求するバンドは、生だと、辛い部分あるなぁ
彼らは、確かに、個々、個人の
音楽に対する情熱、テクニック、などなど
それぞれに素晴らしいモノを持っているんだろう

ただ、残念ながら、それら一つ一つが、まだ、バラバラで
一つにまとまってない様に感じるのは、ワタシだけか


それぞれの、自己主張が強すぎて、統一感に欠けるよーに思えました

でも、今は、まだ、坂を上ってる最中で、これから、素晴らしいバンドになってくれると信じてます



ソナタアークティカは、残念ながら

ベスト盤
一枚しか聴いてなくて
嫌いなタイプの音楽では無かったんだけど



最後まで、乗り切れずに、終わってしまいました

そして、衝撃


の、カーカス


スクリーンに映し出される映像に、魂を持っていかれました



ド頭から、ダニエルの超
タイト&ヘヴィなドラミングに心がトキメキ
アモット先輩の、エネミーの時とは違う佇まいに、胸キュン
したのも束の間……重すぎる音に加えて


あの、重すぎる映像


見たくなくても、目に入るから
ギャーギャー悲鳴あげながら、ステージ方向を
半目開けて見ていた

オカルト映画かっ


特に、最後の方で
虫に喰われて腐りかけたチン〇みたいな映像出た時
吐きそうになったし

人の体、切り刻んだりする映像
あんなの見ながら音楽
耳に入って来ないよ~
実は、ワタシ、彼らのCD
に付いてたオマケDVD
も、なんか恐そうで、直視してなかったからね
カーカスは、格好いいケド、心臓に悪かったね

で、ダウン

パンテラ時代のデビューしたての頃のアンセルモは
当時のトレイシー・ガンズみたいな、モヒカンヘアーで
【歌うトレイシー
】って呼んでたのに……
アンセルモ、いつのまに、ロン毛に


遠目に見たら
デスペラードの時の
アントニオ・バンデラスみたいだったよぅ

サウンド的には、タテ乗りのグルービーメタル
だったね~決して、退屈では無いが、ノリは、一定のリズムで
その世界に入ってしまえば、至福の世界

ってな感じの、クセになりそうな音でした

初めて聴いたり見たりするバンドでも
やっぱり、ラウドでヘヴィな音楽
が好きだから、たまらない祭りなのでした
