天国に一番近い島、

だった訳で。



南半球方面‼︎潜伏中だった

ご一行サマー。


羽田からシドニー、

シドニーからヌメア、

ニューカレドニア入り、なり。







ニューカレドニア入り

翌日は

イルデパン島。









その翌日は

天国に一番近い島


ウベア島、なり。







7つの海⁈を

リゾートダイバー‼︎として

潜り…ニヒヒ








沖縄をはじめ

海外も


数々のリゾートを

巡り







数々のビーチを

満喫して来た

ご一行サマーだが


ニヒヒ







こんなに

手付かずで美しく







人も居ない







延々と続く

真っ白な砂浜と







透き通る海と

海の青のグラデーション







沖縄などでは

あまり見かけぬ

貝殻







ウベア島は

まさに







息を飲む美しさ…


だったーーーーーっ‼︎


笑笑


ニヤニヤ







朝早くから

夕方まで


係員などもいない

ウベア島内観光など

付けない







放置プレー‼︎な

日帰りツアーだったが


笑い泣き







ただただ

ため息が出るほど

美しい


パラディードゥウベアの

眼前のビーチで

まったりして

海に浮かんで


1日が過ぎ。











ウベア島に

ホテルはたった2軒で


商店や売店など

何もない







ゆえに


ランチと

ワンドリンク付きの

日帰りツアー。







現地人は

刺身をよく食べるらしく







何を

食べさせられてるのか

よぅわからんかったが







ポリネシア的

ポキ的

刺身やシーフード中心な

訳分からん料理なのに


意外と

オイシカッタ。


ニヒヒ















ほいでもって

最後に出て来た

フルーツパンチ(ポンチ⁈)みたいな

デザートが


めっちゃ

オイシカッタ‼︎







ウベア島日帰りツアー

45,000パシフィックフラン/1人







だんだんと

陽が傾き















イルデパンの

ホテルクブニーとは違い


シャワーも更衣室的な

施設もなかったが







プールあり、

ドボン。


帰る準備終了ーーー。








帰りのバスも







15分以上遅れ…







他に

我々以外の

ガイコクジン‼︎カップル

2組







行きも帰りも

コヤツに

待ーたーさーれーたーっ‼︎


真顔







どうやら

飛行機は待つらしい…


たとえ我々ご一行サマーや

ガイコクジンカップルが

遅れても。


へー。







現地人ドライバーも

現地人空港職員も


みんな

オトモダチ、らしく。







オラっちの客、まだ数組乗るねん。

ちぃと、飛ばすの飛行機待ってくれんかー⁇


みたいな電話、してたんじゃろぅ。


違うかーーー笑


南の島あるある…⁈


なワケねぇー。


滝汗







2日連続の

ニューカレドニア

アイランドホッピング、終了〜。


続く。