最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧今日、電気がチカチカしなかった「なんとなく」が、今の私にはちょうどいい「別に話さなくてもいい」と気づいた日返事のない『ただいま』を、今日も言ってきた声にならない気持ちを、それでも届けたくて人と話すことが、前より疲れるようになった嘘みたいに落ち着いた朝記念日が来るたびに、私はまだここにいる空にいるあなたへ ―一年後の手紙―あの子は全国に遠征していた——一周忌前夜の不思議幸せなら手をたたこう、って。―一周忌の朝に―いつもみたいに、笑って。いないはずなのに、いる感覚 ——それを、否定しなくていい泣きそうで、笑いそうで、袴を選んだ日3回忌が過ぎる頃に、ぱーっと開けるらしい洗面所の電気に、話しかけるここにいていいと思えなくても、ここにいるあの言葉が、今もまだ胸にある涙をこらえて歌った 初めての誕生日誕生日おめでとう、と言う練習をした<< 前ページ次ページ >>