ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス

【 評価 /満5点 】
☆☆☆  3点

 

▼作品紹介
生ける伝説ヴィヴィアン・ウエストウッドのファッション・ドキュメンタリー映画



【 一言感想 】

ビビのファンなら価値ある映画

ブランドのファンなら観なくてよろしい

 

 

【 GOOD&BAD 】

  1. スターモデルたちもインタビューでゲスト出演。ファッション業界の歴史にそこそこの知識があれば楽しんで観れる
  2. ケイト・モスが出てくるシーンは必見ですね~
  3. ファッション界のドキュメンタリー初体験様にはちょっと眠たくなる印象
  4. 残念ながらセックス・ピストルズについては語ってくれませんでした…
  5. 結局、ネットで調べたら知れそうな薄い内容



【 総評 /満5点 】
①脚本/演出   ☆☆ 2点
もうちょっと語っておくれよ


ぎゅっとつまった濃い内容を期待してた

ほとんど知ってる内容だったかなぁ

恋人が動いているところは初めて見たけど笑

英語圏の人じゃなかったんだね~
 

 

②キャラ  ☆☆☆ 3点
ヴィヴィアンのカリスマ性が伝わるような内容であったのは確かです

大手ブランド企業の傘下に入らず独立企業として人気ですからね

 

その代表とデザイナーを70歳超えのおばあちゃんが現役バリバリで仕切ってるんだからぐうの音も出ぬほどカッコイイ
ただし近くに居たら私なら耐えられない職人気質だった…笑

意外だったなぁ~

 

 

セックス・ピストルズについて…

パンクムーヴメントを作ったピストルズとヴィヴィアンですが

彼女の中ではもうジョニーの名は禁句なのね…

彼の名前を出さないで…悲しいの

あの時代が忘れられないのね

時代にとらわれた彼について語る気は無いわ

と、語られていました。

↑若かりし頃のマルコム(別れた2人目の夫)とヴィヴィアン

パンクの立役者であり時代を築いたファッションデザイナーとバンド

進歩するか否かの明暗はジョニーには見えていなかったんでしょうね

 

映画まで撮ったのに胸の内を明かされなかったのは非常になんでやねんですが笑

 

 

③展開   ☆☆☆ 3点
もうちょっと史実に緩急つけても良かったのでは?と思う

一辺倒に歴史をなぞっていただけで感情に訴えかけるようなドラマは脚色されてなかったなぁ

もうっちょと色付けてもいいのにとは思った



【 印象に残ったシーン 】


 

結婚したヴィヴィアンは幸せの象徴、美しい新婚生活を送っていました

亭主のために掃除して、料理して子供を産んで…

 

でも彼女は遂にこう思うのです

こんな生活クソったれ!

ロックだなぁ~笑

 

当時の心境をこう語っています

夫と離婚したのは

私の知的好奇心が満たされなかったから

そして彼女は離婚後にデザイナーとなり、店をオープンするのです

全て独学ですし既に子供もいます

ブランドが注目され始めたころはその斬新なデザインから酷評されることも多く、TVにはわざわざこき下ろされるために出演オファーが来たほど。

 

それでも彼女は伝説になった

誰に何と言われようと彼女はカリスマでしょう

パンクの風雲児です笑

 

ヴィヴィアンに対する印象的な表現が作中に紹介されています

彼女はこの世を引っ掻き回すために生まれて来たのよ

 

ん~カッコイイ!

なんてカッコイイ女性像なんでしょう!

 

作品としてはデキュメンタリーなので評価は低いですが女性なら観て損はないかと

 

 

▼個人的に…

ヴィヴィアン・ウエストウッドの歴史では

やはり伝説のスーパーモデルがこけた

ナオミ・キャンベルのショーと、



SATCでキャリー役サラ・ジェシカ・パーカーが着たウエディングドレスでしょう!


ハプニングも涙の花嫁衣装も全て伝説!




【 予告編 】

▼2018年 79分
ドキュメンタリー映画


レビューは以上です^^

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▼ちなみに…


このヴィヴィアンのお財布めっちゃお気に入りだったなぁ、と。

ネットで調べても出てこなかったからうろ覚えで描いちゃったけど


この後も何度かヴィヴィアンで財布を買い換えましたが

この子がいちばん好きだった…

初めてのバイト代で買った思い出の品です
懐かしい…(*´з`)

それではbye-☆