【評価】キングスマン

☆☆☆☆ 4.5点

▼あらすじ

どの国にも属さない世界最強のスパイ機関「キングスマン」の活躍と

亡き父の後を継いでキングスマンのスパイとなる道を選んだ青年の成長をユーモアを交えて描いた作品

 

 

【一言感想】

ニューフェイス!

タロン君のシンデレラボーイ感が良い!

あの子は誰だ!?ってなりましたからねwww

 

 

【GOOD】

▼エグジー VS ガゼル

ギリギリまで伏線を隠しておいて

奥の手としてスパイガジェットでキメるのはさすが!

 

バチバチの肉弾戦の後だからこそ、

この小さな刃が勝敗を分けた、”僅差で勝った”感が生きますね~!

 

山場でハリーとの思い出を出してくるあたり、

キャラへの愛情が感じられます^^

 

 

 

【総評】

①脚本 ☆☆☆☆ 4.5点

キングスマン側には伝統と格式を感じるし、作り込みも準備万端なんだけど

サミュエル・L・ジャクソン(敵)側がハイテクテロリスト以外の情報というか

肉付けがイマイチすぎて戦わすのには不十分な気がしたなぁ~

 

ハリーも普通に撃たれちゃったあたりが、エグジー覚醒への安易な布石だった

 

もっと小規模な敵でも良かったんじゃね?w

って思うけど、もともとはコミックなのね~

 

 

②演出 ☆☆☆☆☆  5点

文句なし!

さすがキック・アスの監督!

特筆すべきは、スパイガジェットの使い方やアイテムの活かし方!

加えて唯一無二のカメラワークテクでとらえた激しいアクションでしょうか

 

ちなみに私が欲しいスパイアイテムは

フツーにあの傘ですねww

 

 

③キャラ ☆☆☆☆☆  5点

文句なし!

新旧スパイの継承がアツい!

 

ちなみにアクションで言えばタロン君の冒頭カーアクションも好きですが

やはりコリン・ファースの教会とバーでのアクションは

何回観ても飽きないですね~ノーカット感が気持ちよすぎて笑っちゃったもん

 

▼ちなみにJBの名前の由来シーン…

「 ジェームズ・ボンド? 」

「 違う 」

「 ジェイソン・ボーン? 」

「 違うよ。 ジャック・バウアーさ 」

 

私「 ジャスティン・ビーバーじゃ…ないよね~(笑) 」

ってなりましたwwwwww

 

 

④展開 ☆☆☆    3.5点

意外とピンチが少ない

正直派手なアクションや、アイテムなどに気を取られて見落としてましたが

手に汗握るハラハラ感が少ない気がしたなぁ~

もちろん好みの問題ですが、食うか食われるかのピンチ感はあります

でも心理戦を駆使した、想像力によって招かれる嫌なピンチが少なかった

 

こう、なんだろう…ジェットコースタームービーみたいな作風なので

個人的にはもう少し引き算があっても…と思いましたね

何故なら…

 

⑤BAD

キャラの退場劇はもういいよ!

の一言に尽きるからです笑

 

作中で、もっとも衝撃的な展開がハリー死亡とか

ずるくない!?wwww

 

その心理的ストレスはあるのね…って感じが

個人的なマイナスポイントです

 

▼惜しむらくは…

ハリーはもっと序盤で死んでほしかったかな。と

言っちゃえば弔い合戦テイストは本作にも充満しているので

どうせなら仕事終わりの一杯酌み交わしたかった…と

名残惜しくなるくらい美化できる立ち位置に留めておいて欲しいキャラでしたなぁ

 

まぁ、となると親父越えしにくいわけですがw

 

さすればエグジー覚醒の布石感なく役目を終えられたでしょうに

要するにキャラの使い捨て感が出てしまうような脚本と展開だったかなぁと。

 

 

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実は『キングスマン2』を観たくて、

あれ?まず初回観てなくね?ってなったんですよw

 

続編はまたあっぷします^^

bye-☆