ep1が特に秀逸だったので

レビューを残します^^

 

【評価】season1 ☆☆☆☆ 4.5点

━━━━━━━━━━━━━━━

season1 ep.1

 

【一言感想】

予想を裏切り

期待に応える男

 

【INDEX】

1位 開始10分で神業オンパレード

2位 ヘッドハンティング

3位 テンポの良さはセリフ回しにアリ

 

 

①開始10分が神業!

初っ端のシーンはジョンの幸福期、回想シーンからスタート

誰の胸にも響きそうなプロローグと共に始まります

 

しかし

ものの1分でホームレスに転落ww

 

お、おう…どーした?(^▽^;)

ってなるよねwwwwww

 

掴みとしては典型的ですがこの後、

  1. 主人公の特異性
  2. ヒロイン登場で勾留
  3. 相棒登場で生きる目的を貰う

と、主要人物が出揃ったところで

どんなストーリーで、これから何をするか

視聴者にわかる様にできています

 

いや~素晴らしい!

 

 

これから何をするかが分かるというのは展開が読めるというわけではなく、

キャラ達がこのストーリーに存在する理由がきちんと理解できるという事です

 

いつまでたっても何の話か分からない創作物って

視聴者は「 なんか微妙 」と観るのを諦めますw

だって、受け手はどんな話か早く知りたいから

 

▼秀逸なのはフィンチのセリフ、

「 君に必要なのは仕事だ 」です

 

言葉そのままに、

ここにNYで発生する凶悪犯罪を

未然に防ぐ犯罪予知ユニットが誕生します

開始10分でここまで軽快かつシンプルに魅せてくれるシナリオは滅多にない

ストーリーの複雑さから考えると神業です

 

何故ならフィンチにはまだ”マシン”の謎が残っているから

 

ミステリアスさを残しつつも不快や矛盾を感じずに観れるのは

ジョン・リースが本領発揮する元スパイのアクション活劇が

視聴者とフィンチの予想を遥かに超えるからwwwwww

 

目が離せないんですよね~

こーゆう豪快さほんと好きw

おっさんのくせにフォーム綺麗だしね!

 

 

②ヘッドハンティング

 

と、まぁ 前述したとおり…

全編通してセンスが光る③セリフ回しが一役買っているスマートな作品ですが

 

ep.1で特筆すべきなのは

ジョンをホームレス生活から引き上げたフィンチ

悪徳警官の弱みを握って配下に置いたジョン

 

このツートップ主人公、

第一話で人心掌握術を見せつけてくれます

 

▼つまり、第一話にしてどちらも誰かのボスになったのです

 

キャラクター同士の人間相関図を広げていくスピード感が個人的にツボ

もちろん、ジョンとファスコ刑事の車内での掛け合いはエピソード1のお気に入り!

随所にセリフ回しの素晴らしさが光っています

 

ジョンのパシリとなる彼のナイスショット

完全に野獣の扱いですwww

等身やべぇ

 

 

【GOOD】※ピックアップしたい印象的なシーン

 

▼個人的にep.1と言えばこのシーン!

タッグを組んで初仕事を終えた2人が

心の奥深い部分で互いに共感を抱くシーンです

 

「 我々は既に死んだ身だがね、悲しいが真実だ 」

 

作品の主人公を心身共に表す良いセリフです

 

 

▼そしてラストシーン!

マシンに向けて不敵に笑うジョン

起承転結でいう起→結では決定的な変化が無いといけません

このシーンは主人公が絶望から這い上がったシーン

 

ジョンは『仕事』という生きる目的を得たのです

 

フィンチと組んでから水を得た魚の様w

そしてマシンの監視の目が光る中、雑踏に消えていくジョン

 

この人ごみの中に被害者と加害者がいて、

その数だけ犯罪があって、

彼等を救うナイスミドル・ヒーローが存在する…

 

これからおっさん2人組が犯罪都市ニューヨークで

どんな活躍を見せてくれるのか…!

 

と…終始、予想を裏切り期待に応えてくれたep.1でした^^

 

 

 

 

つか…

 

 

ジョンは『仕事』という生きる目的を得たのです

 

自分で書いてて思ったんだけど…

ニートに刺さる一節なんだが?笑

 

 

フィクション在住おじさんの

就活応援してる場合じゃないねwww

 

また好きなエピソードをメモします^^

 

bye-!