こんばんは
セカンドライフ・コーチの
加塩雪江です。
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
お盆も終わり
それぞれの夏を
楽しまれた事と思います。
我が家も
末娘が、もうすぐ一歳になる孫と共に
1週間滞在しました。
時々、東京から
遊びに来てくれるので
その時は、孫を中心に
我が家も、とても賑やかになります。
ついこの前
寝返り出来たと思ったら
もう、タカタカ這いずり回ってるのですから
本当に成長の早さに、目を見張ります。
そういう変化を
実感出来るのも
娘が、度々遊びに来てくれるからこそ
それを快く許してくれる
娘の旦那様にも
感謝しながら
孫が起きてくると
オムツを替えたり
離乳食をやったりして
相手をすることが出来るのも
本当に楽しいんですよね！
もう「ばあば」を思いっきり
楽しんでいます (^-^)
ところが
自分がまだ
子育てをしていた頃は
「私は、子供と遊んでいてはいけないんだ」
という変な「思い込み」を持っていて
楽しむことが出来ませんでした。
今思うと
それは自己肯定感の低さが原因だったのですが
本当なら「楽しめた」のに
勿体ないことをしたなと思うのです。
でも
その時には
そんな「思い込み」を持っていたこと自体
気がつきませんでした。
あなたが、もし
「生きているのが苦しいな」
そう感じているとしたら
無意識の中に、あなたを縛る
「思い込み」があるのかもしれません。
それに気づいて
「本当はどうしたいのか？」
自分自身に向き合うことで
解決策も出て来ますよ！
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