ハートを開くってどーゆーこと? | ロンドン発 しあわせの見つけ方

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自分を好きになると、周りの人たちをもっと好きになれます。物事のとらえ方が変わると、人生が変わります。幸せ体質になれば、今よりもっと幸せに生きられます。コーチングで、周りに振り回されず自由に生きたいあなたの人生を応援します。

結論から言うと

これからの時代は

ハートを開いて行った方がイイと思います

 

 

一方で

私自身

このハートを開くモンダイ 笑 では

色々拗らせたり迷走したり

意味が分からなくなってしまったり

やらかしてきた感もあるので ^^;

現時点での私が思う

ハートを開くってどーゆーこと?を

書いてみようかと思います

 

 

結論からザックリと一旦切り込んでみると

 

『ハートを開く』  と

『ひとにフレンドリーに接する』 は

似て非なるものとも言えるかもで

 

 

これもちょっと前に書いた

自分軸と我儘のチガイと同じで

両方ともただの概念なので

コトバだけに振り回されないでね ^^

 

 

で、その前提を踏まえたうえで

この『A』と『B』にチガイがあるとしたら

前者は

自分が自分と一致すると言うコト

後者は

自分を外に合わせるコト

 

 

そんな言い回しもできるかも知れません

 

 

でね。

ココロを開く

ハートを開く

 

 

をね

他者に対して一生懸命やろうとすると

 

 

こんなにフレンドリーに接してるのに

こんなに自己犠牲してるのに

いったいこれ以上自分の何を変えればいいと言うの?

 

 

そんな迷宮に迷い込んでしまうこともあるかもで

 

 

自分が自分と一致すると言う視点から見たとき

自分のココロを守るために

一時的

他者に対して心を閉ざしているように見えることも

あるかもだし

それでOK ^^

 

 

以前学んだ講座で

ココロの安全基地を確保すると言う考え方に触れたとき

自分自身がとてもホッとした感覚を覚えたことを

ふと思い出しました

 

 

私たち現代人は

意識が外向きになってしまっていることも多々あって

そのベクトルを少しずつ内向きに戻していってあげたとき

 

 

なーーーんだ。

そーゆーことか♪が

ちょっとずつ増えていくのかも知れません

 

 

ゆるめる

手放す

自分とつながる

 

 

そして

自分がしっかりと自分とつながることで

ひとつのケッカとして

それが外界の映像として反映される

そんな観方もできるのかも知れません