結論から言うと
これからの時代は
ハートを開いて行った方がイイと思います
一方で
私自身
このハートを開くモンダイ 笑 では
色々拗らせたり迷走したり
意味が分からなくなってしまったり
やらかしてきた感もあるので ^^;
現時点での私が思う
ハートを開くってどーゆーこと?を
書いてみようかと思います
結論からザックリと一旦切り込んでみると
『ハートを開く』 と
『ひとにフレンドリーに接する』 は
似て非なるものとも言えるかもで
これもちょっと前に書いた
自分軸と我儘のチガイと同じで
両方ともただの概念なので
コトバだけに振り回されないでね ^^
で、その前提を踏まえたうえで
この『A』と『B』にチガイがあるとしたら
前者は
自分が自分と一致すると言うコト
後者は
自分を外に合わせるコト
そんな言い回しもできるかも知れません
でね。
ココロを開く
ハートを開く
をね
他者に対して一生懸命やろうとすると
こんなにフレンドリーに接してるのに
こんなに自己犠牲してるのに
いったいこれ以上自分の何を変えればいいと言うの?
そんな迷宮に迷い込んでしまうこともあるかもで
自分が自分と一致すると言う視点から見たとき
自分のココロを守るために
一時的
他者に対して心を閉ざしているように見えることも
あるかもだし
それでOK ^^
以前学んだ講座で
ココロの安全基地を確保すると言う考え方に触れたとき
自分自身がとてもホッとした感覚を覚えたことを
ふと思い出しました
私たち現代人は
意識が外向きになってしまっていることも多々あって
そのベクトルを少しずつ内向きに戻していってあげたとき
なーーーんだ。
そーゆーことか♪が
ちょっとずつ増えていくのかも知れません
ゆるめる
手放す
自分とつながる
そして
自分がしっかりと自分とつながることで
ひとつのケッカとして
それが外界の映像として反映される
そんな観方もできるのかも知れません