今回は、薬剤師×プロコーチ・阿部雅美がお話をします。
チームコーチングを学びはじめています。
同じ目標をもって動く集団であるチームを、チームメンバー個々にフォーカスするのではなく、一つの実体として捉える。
これがチームコーチング。
チームにはさまざまなメンバーがいて、メンバーごとに、価値観、信念、言葉の使い方、物事の捉え方、仕事のやり方、などが異なります。
さらに、チームをとりまく環境や、チームのステークホルダーとの関係性が、チームの活動や雰囲気に影響を及ぼします。
チーム結成当初、メンバーには自分の世界観を守ろうとする人がいたり、チームの雰囲気が空々しいあるいは白けていたり、さらには対立や反発があったり。
そんな状況からでも、チームが成長し、メンバーは互いに協力し、支え合い、チームとしての活動を進めることでゴールに向かい、目標を達成していきます。
この間の変化が、ダイナミクスの変化。
何かが変わったことはわかるのですが、何が変わった?
ダイナミクスって、なに?
ダイナミクス(Dynamics)は、動作や平衡状態に影響を与える「力(ちから)」のこと。
う~ん、もわからない・・
生成AIの力を借りて調べると、4つの要素が浮き彫りに。
まず、認識のダイナミクス
チームは何を大切だと考えているか、どんなことを前提に話しているか。
次に、感情のダイナミクス
チームの緊張感はどうか、安心して何でも話せるか。
さらに、行動のダイナミクス
誰が話すか、誰が話すと誰が黙るか、積極的に話すか、どんなパターンがあるか。
そして、関係性のダイナミクス
競争から協働に変化しているか、互いに好ましい影響力を及ぼしているか、互いに信頼しているか。
これら4つのダイナミクスが、チーム活動によって発達しながら、メンバー個々人にある、やっかいな思い込みや考え方という境界を壊していく。
そして、チームがひとつの実体に成長し、チームが目標とした成果を獲得していくのですね。
このチームのダイナミクス開発を支援するのがチームコーチ。
ダイナミクスの動きを肌身に感じるチームコーチングって、とてもワクワクしますね。
また、お話をさせてください。

