今回は、薬剤師×プロコーチ・阿部雅美がお話をします。
仕事場で同じ組織にいる同僚でも、壁がある、距離がある。
よそよそしい、冷ややか、身構える、警戒する、拒絶する。
そんな状況を目にすることがあります。
そうすると、雑談しない、考えを聞かない、相談しない、自分だけで決める。
そもそも改善するきっかけとなるアクションが浮かばない。
改善しようとすら思わないのかも。
同じ組織にいるのに一体感からはほど遠いですね。
では、仕事以外で話しかけてみたら?
自分から近づくことはできるはずなのに。
先入観なく、素直な気持ちで。
能動的な「コミュニケーション」をして、相手からの反応を「受けとめる」、「共感する」。
これらの積み重ねで関係性が築かれます。
自分と相手の間に「信頼」が培われるはず。
あなたのRespect you!が伝わるはず。
文字にすると、とても当たり前のことかも。
しかし私自身、これを意識して仕事をしているわけではありません。意識しているのは仕事という物事を進めること。だってそれが業績になります。
でもね、業績を生み出すには、前提にそこで働く人と人の関係性があるはず。このことを忘れるんですね。
「意識して実践すること」、これに尽きます。
コミュニケーションの前段階として、相手に対して口角を上げてニッコリ微笑むのはいかが?
よりよい一歩を踏む出すためには、オープン、フランクであると、相手にとってはなお良いですね。
そういったスタンスに微笑みも伴うことで、親しみやすい、気がおけない、気兼ねないと見られるのでは。
あなたにRespect you!と感じるかも。
また、お話をさせてください。

