読書記録をつける。これは非常に重要なことだ。
自分のテーマの一つである、アウトプット作業に他ならない。アウトプットは本当に大切だ。理想は誰かに語ることかもしれないが、そんなに頻繁にアウトプット代わりに話を聞いてくれる人間がいない。
記録でも充分だと思う。文章を書くときはほとんど毎回、書くつもりのなかったことまで書いている。それが良いか悪いかは分からないが、文章を作り出すために、多少なりとも頭を使っているのだととらえている。
今日は4冊ほど読んだ。読んだというのは言い過ぎで、読み始めたというほうが正確だ。最近は便利だ。電子書籍があるおかげで、自宅にいながら本が選べる、読める。
読んだ内容が血肉になっているかどうかは別として、本自体はけっこう読んでいる。割と継続的に読んでいる。読書習慣が一番あったのはいつか分からないが、なんとなく10年くらい前が一番買い漁り、読み漁っていた気がする。日本選手権で決勝に残っていた頃だ。その頃も今も、ビジネス書を読むことが多い。多いというか、それ以外に興味がない。
問題は、あまり内容が残っていないことだ。話し始めれば良いのだろうが、そんな機会はそうない。最近読んで影響を受けた本「紙1枚独学法」の中に、消費型投資・学びというのがあり、まさしく自分はそれじゃないかとハッとした。学んでいるつもりが、単に消費しているだけ。こんなに残念なことはない。ただの自己満足である。本来、読書や何かしらの行動はそれでも良いのかもしれない。ただその時間を有意義に過ごせた(と感じているだけ)と感じているなら、それはそれでも。ただ、客観的に見て自分はそれで良いのかと。自分が最も嫌うタイプの学び方なんじゃないかと。
少なくとも、アウトプットが必須だ。それとセットで学んだ(学びはじめた)ことになる。そんなわけで、読書記録をつける。読んでいる途中でも。
まず、タイトルを並べる。
「おれは無関心なあなたを傷つけたい」
村本大輔
「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」
中田敦彦
「2030年 すべてが加速する世界に備えよ」
ピーターディアマン・ディス&スティーブン・コトラー
「埼玉県立浦和高校」
佐藤優
の4冊だ。まとめながら振り返ると、昨日も1冊購入している。
「一生モノの副業」
石川和男
見事なくらい、今までも読んでいるようなタイトルばかりだ。だから自分でも、消費型の学びをしているなと、少し嫌にすらなる。
だが、今回は(これからは)そうしたくない。アウトプットして、投資したぶん、自分の血肉にしたい。ただの娯楽にはしたくない。これは投資だ。時間潰しではない、リターンが欲しい。
そうは言いながら、文章が長くなり、少し疲れた。読書記録という題にしたが、今回は、なぜ読書記録をつけることになったかの理由をまとめたことにして、いったん退散。