試合に行くのと選挙に行くのは少し似ている。
冗談に聞こえるだろうか。
ある程度の年齢・レベルになれば、試合でできることは限られる。試合で納得した結果を残したければ、準備=練習を充実させるしかない、というのが私の考えだ。ある意味で、スパイクを履く前に勝負がついていると考えている。だから、会場に行ってからやるのは、予定していたことを淡々とこなし、あとは何もかもを忘れて試合に没頭することだ。あれこれ考えたり、試したりしているようでは、発見はあっても勝負にはならない。
選挙と似ていないか?投票所に着いてから、誰に投票所しようかな、ではないだろう。候補者が何を訴えていて、では自分は誰に投票するかはあらかじめ決めてから行くだろう。投票所に着いてからやるのは、予定していたとおりに投票用紙に候補者の名前を書いて投票するだけである。それ以外にない。
だから、腹を決めてから出発し、淡々と予定していたことをやるだけ、という意味で試合と選挙は似ていると思うのである。