「2030年 すべてが加速する世界に備えよ」
この本を読んでいる。まだ4分の1くらいだ。
でも、すごいよこの本も。先日紹介した「おれは無関心なあなたを傷つけたい」も良かったけど、この本も良いよ。2冊続けて大当たりという感じ。こんなことは珍しい。
まだ全然読み切ってないので、内容は割愛。印象に残っているフレーズだけ、備忘録的に。
割と前半のほうに出てくる言葉。
「加速が加速する」
なんのことかという感じだが、この言葉がこの本を端的に表しているんじゃないかな。
世の中の変化のスピードが激しい。その激しさは加速する一方だ。そうしたことは一つの分野だけでなく、あらゆる分野で起きている。そして、あらゆる分野で起きている激しい変化が他の分野と融合し、言わば、足し算的な変化から、掛け算的な変化になってくる。100+100+100は300だが、これが掛け算になったら答えはまるで変わってくる。そしてそれぞれの数字がお互いに爆発的に高まり続ける。そうすることで生まれる融合的な変化がとにかく加速していくというのだ。想像を絶するスピードで。
筆者は今後10年間で世の中はとてつもない変化をとげることを各分野を例に挙げて紹介している。それを考えてみれば、この10年で起きた変化はそうでもなかったようにも思えるし、本当かなと思うようなこともある。
でも、本当だと思ったほうが良い。そうだと思って、自分自身は研鑽を積むことを忘れないようにしていく。
