第1270話_保護者会に行って、父が思ったこと | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

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『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさん、こんにちは。

 

先日、小2の息子の保護者会に行ってきました。

 

担任の先生は、昨年から引き続き同じ先生で、時に厳しくも愛のある、とても信頼のおける方。

 

熱心に、用意した書類に補足を交えながら説明を行って下さっていました。

 

周りを見ると、パパの参加は私いれて2名。

 

そのせいなのか、先生の発言の中に「こういうとき、ママとしては●●だと思うんですが」「ぜひ、ママも一緒に・・・」という言葉がちらほら。

 

たぶん、先生も無意識だと思うし、そんなことでとやかく言うのも過敏すぎると思うけど、ただ単純にこういうとき自然と「親が」という主語が使われる世の中になるといいんだろうなって思った。

 

 

 

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