第447話_レゴの作品でみる「子供の成長」 | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさんこんにちは。森琢也です。

 

朝起きたら、リビングにズドンとレゴの作品。なんだろ?発射台なのかな?

 

レゴには大きく2種類あり、通常サイズとデュプロと呼ばれる大きいサイズに分かれます。それぞれ互換性があり、大きいサイズのデュプロは元々幼児の誤飲防止で、乳幼児向けのレゴです。

 

ただ、うちの息子は5歳になってもデュプロを使っています。どうやらこちらの方がブロック自体が大きく、作品自体が大きく作れるので、好みのようです。デュプロはすぐ卒業かと思いきや、そうでもないようですね。

 

半年前はヘビみたいに縦に長い作品しか作れなかったのですが、最近は変化が見れます。色にこだわりはないものの、必ず左右対称にするのは変わらぬ彼の特徴です。作品を通じて個性や成長が感じられます。ちょっと最近バタバタなので、「この作品は何を表しているの?」「どこが一番好き?」「もっと時間あればどこをどう変えたい?」「この飛行機はこの後どうなるの?」「これ眺めるとどんな気持ち?」と本人に色々インタビュー出来ないのが残念です。。

 

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