第420話_誰かが喜んでくれる幸せ | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさんこんにちは。森琢也です。

 

先日、妻の誕生日でした。

もちろん誕生日は忘れていませんでしたが、色々気が回らずにお花を用意できませんでした。そこで、昨日の夕方、6歳の娘と一緒に近所のお花屋さんにお花を買いに行きました。深紅のなんとも綺麗なバラ。しかもよく見ると全然違う2種類のバラ。素人感覚では、ボルドーとブルゴーニュのワインよう(ワイン好きには、違うよ!とか言われるかもですが)。

 

「お母さん、どんなふうに喜ぶかな?」

お花を買って、妻の帰宅を待つまでの間、娘はとても楽しそうでした。妻も気に入ってくれたようです。


お花を買うことで、喜ぶ人が増えたなーって改めて実感しました。誰かが喜んでくれるって幸せですね。

 

洗濯物を畳むも、仕舞わずにせっかく畳んだ洗濯物を蹴散らす子供たち。夕食時にオンラインのイベントに参加する旦那。色々不満はあると思いますが、、妻の疲労がやわらぐ機会も増やしていけたらと思います・・・

 

 

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