第416話_「とりあえず、いいから、スラムダンクは読め」 | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

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『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさんこんにちは。森琢也です。

 

少し前に、僕の敬愛する外資系企業で活躍中の中小企業診断士の方々の漫画談義を聞いていて、「時代は変わっても、スラムダンクは必読だ」、「とりあえず、いいから、スラムダンクは読めと言いたい」、なんて話をしていました。

 

たまたま我が家にも全巻揃っていたので(本当は新装版が欲しい、、)、6歳の娘に薦めたら読み始めました。まだ小1なので、驚くほどゆっくりゆっくりペースですが、なかなか面白い様子。完全に親父の押し付けですが、親父としては嬉しい。

 

僕も久しぶりに読んでみたのですが、やっぱり面白い。そして今さらの発見もいくつか・・・スラムダンクに出てくる選手たちって、体力的に苦しい試合終盤でも、「疲れた」「苦しい」「(体力的に)もう無理」「限界」って弱音を吐かない!!(練習後は言ってる)。これって発見だなー。娘にも「試合中に弱音を吐いてるシーンがないかどうか、探してみて!」と伝えてみました。観点を持って読むと、また違った発見があったりしますよね。

それにしても絵をかきながら、ストーリーラインを考えていく漫画家の人たちってどんな思考や発想、そして仕事の仕方してんだろ、、、超人過ぎる気がします。。(←仕事のやり方観点)

 

娘はやっと海南戦に突入した模様。

 

 

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