みなさんこんにちは。
森琢也です。
先日22時までセミナーを行い、
ひっそり寝静まった自宅に帰ると
テーブルの上に一枚の紙が。
半分くらいしか解読できません。。笑
どうやら目標を掲げたらしいです。
お片付けと洗濯物を畳む、らしいです。
・・・って、
もうそこそこやってるやん!
<過去記事>
後から聞いたところでは、
義姉がおもちゃを買ってくれたらしく、
娘はそれが嬉しくて、
「何か頑張らねば!」と思ったらしいです。
北風と太陽じゃないですが
そんなふうにやる気に火が付くことも
あるんですね。
ただ、洗濯物やお片付け以外で
そろそろ次のステップに
進んで欲しかったり・・・、
と、
そこは親の勝手な期待。笑
そんな勝手な期待はともかく、
ふと想像してしまったのが、
「お前書いたのにやってないじゃん!」
といった具合に
娘の書いた内容を盾に
責めてしまう場面。
せっかくのやる気を
そんな風に、いいように扱ったら、
子どもはきっと、
目標なんて掲げなくなるだろうな。。
ぁぁあ、やってしまいそう。。
書いて、挑戦してみる。
達成に向けて努力するって楽しいし、
まずは挑戦そのものを
楽しんでくれるといいな。
そのために、親としても
適切なコミュニケーションを心掛けて
いきたいです。
・・・って。
デキルかなー。自分も成長だな。。
子育ては自分から。。
(今日は戒め中心に書きました。。)
今回も
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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