発達障害のお子様にとって、法則性やパターンといった
抽象的なものを考えることは非常に難しいことです![]()
今回は規則性の学習をしたGくん(中2)への
指導の様子をご紹介します![]()
ポイント![]()
今回は規則性の範囲を扱いました。
一定のパターンで繰り返される記号の並びから、
〇番目の記号は何になるかを求める問題では、
Gくんは、想像することが苦手なため、
一定のパターンで繰り返された場合にどうなるのかを
うまく想像できず、初めのうちは
どう取り掛かればいいのかも分からないような様子でした![]()
そこで、まずは実際に記号を順番に書いていき、
繰り返されているパターンで区切りを入れてもらいました。![]()
そのうえで、区切られた一つのグループが〇番目までに
いくつ出てくるのかを一緒に確認し、その考え方を利用して
〇番目の記号を求めることができる
ということに気付いてもらいました![]()
最初のうちは想像がつかず戸惑っていたGくんですが、
実際に図を描いて目に見えるような形で考え方を示したことで、
頭の中を整理することができ、最後には一人でも
問題に取り組めるようになりました。 ![]()
