学校を休んでしまう | コーチング1グループ発達障害ブログ

コーチング1グループ発達障害ブログ

LD、ADHD、自閉症スペクトラムなどの発達障害に関するブログです。

こんにちは、発達障害コーチの山本です♪


学校に行くのを嫌がったり、行きたがらず学校を休んでしまう。
具合が悪いわけではないのに、朝になると頭痛や腹痛などを訴えて、学校に行きたがらない。
発達障害の子供は、元気に学校に通っているように見えても、
学校でいろんな困ったことが起こっています。子供が学校に行くのを嫌がったら、
助けを求めているかもしれませんので見逃さないようにしましょう。
学校が嫌になる原因は、友人関係、先生から注意されること、
勉強や運動についていけないことなど様々なことが考えられます。
ここでは、子供が学校を休みがちになった時の改善方法の一例を紹介します。

〇優しくしてあげる
学校を行きたがらないという事は、学校で嫌な思いをしている可能性が高いです。
発達障害の子供にとって学校に通う事は、とても大変なことです。
できないことを頑張って、無理をし努力してきている子供が多いです。
ここまで頑張ってきた子供に、家庭では優しくしてあげて学校でまた頑張ろうと
思える気持ちになれるように、家庭を癒しの場所にしてください。

〇しばらく休ませる
明日1日休むなどの期限を決めて、学校を休ませてみるのもいいでしょう。
原因が分からない状態で無理に学校に行かせるより、一旦学校を休ませるのも効果的です。
学校を休ませている間に、学校を嫌がる原因を見つけて対応を考えましょう。

〇原因を見つける
学校を嫌がるようになった原因を見つける為に子供とじっくり話し合いをしてみましょう。
ただし、焦ってしまい質問攻めにならないように、話をよく聞くようにしましょう。
子供に聞いても原因がはっきりしない場合は、学校の先生や、同じクラスのお友達、
お友達のお母さんなど、いろんな人に聞いて原因を見つけましょう。

〇原因を解決する
いじめが原因の場合は学校と一緒に対応を考えてもらい、担任の先生に叱られるのが原因なら、
担任の先生に注意の方法を配慮してもらうなど、校長先生や教頭先生にも相談しましょう。
子供にとって何がいいのか、学校の先生とよく相談してみて下さい。

してはいけない事

〇無理に学校に通わせる
学校に行くのを嫌がる子供を、無理に学校に通わせるのはやめた方が良いです。
発達障害の子供は、できないことを努力して頑張っています。
学校に行けないのは、サボっているのではありません。
無理やり学校に連れて行ったりするのは、やめましょう。

今回ご紹介したのは一例ですが、よかったら試してみて下さい。


>>>お子さんの発達障害でお悩みの方はこちらまで<<<