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 「感情」から自由になる方法とは?

 

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行動科学のすごいところは

 

「もともと、自分にはなかった

不自然な行動を、いつのまにか

しっくりくる行動に変えてしまう」

 

ところです。

 

わたしたちは

ほっとくと

自分がやりやすいことや

昨日までやっていたことばかりを

やり続けたくなります。

 

新しい行動は

 

「自分に合わない」

「やれるかどうかわからない」

 

とか思いがちなんです。

 

でも、行動科学の思想は

 

「時間をかければ

誰でもどんなことでも

ほとんどのことはできるようになる」

 

という

恐ろしくポジティブなものです。

 

だから、自然に

 

「まあ、ひとまずやってみようかな」

 

と積極的になれますし

 

自分がやってないことでも

 

「やってないことは

やればできるんだけど

あえて今はやってない」

 

と思えるので

あんまり人が羨ましくなったり

自分を残念に思ったりはしません

(いや、少しは思いますね、笑)

 

 

ココは意外と

言われていないところなんです。

 

つまり、感情的に

 

「自分はダメだ」

「相手はひどい」

 

とか、あんまり思わなくなります。

 

なぜかというと、行動科学なら

行動できない原因は「環境」にあります。

 

なので

うまく環境を整えれば

ほとんどのことはできるようになります。

 

だから

今できていないのは

環境を整えればできるけど

時間やコストが見合わないので

やってないだけ、と思えるんですよ。

(実際そうなんですけど)

 

ここがポイントなんです。

 

原因が

自分でも人でもないと思ったら

意外と感情的な問題はおこらなくなる

 

ということなんです。

 

逆に言うと、自分や人に

感情的になるということは

 

「原因は自分や人にある」

 

と考えてしまうから

だとおもうのです。

 

 

自己啓発的に

「本当の自分を変える」

 

とか

 

心理学的に

「相手をうまくコントロールする」

 

とか考えていると

いつまでたっても平穏が訪れません。

 

なぜなら、そもそも

感情的になっているのは

 

「自分や相手に原因がある」

 

と考えてしまうことが

もともとの原因だからです。

 

 

今のところ

本当のことは誰にもわかりません。

 

 

ただ、少なくとも

仕事レベルの話であれば

 

「すべての原因は環境にある」

 

と考えたほうが

感情から自由になれて

すごく楽になります。

 

しかも、間違いなく成果がでます。

 

まぁ

プライベートは

プライベートで考えて

 

仕事は行動科学で考えて

感情から自由になったほうが

いいんじゃないかとおもうんです。

 

仕事は行動科学でやりましょう。

 

プライベートは

映画をみたり旅行にいったり

本を読んだり人と会ったりして

本当の自分をさがすといいとおもいます。

 

 

 

 

 

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