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稽古日誌

稽古日誌です。

身体を作っていく上であらゆるジャンルで使える土台はやはり脱力になるのだろう。

抜くための筋力トレーニングと言えるのは最近はやりのインナーマッスルを鍛えるということになる。

要するにインナーを鍛えるというのは、勝手に身体を支えてくれるサポーターを体内に作るという作業なのだ。

サポーターが支えてくれるなら、力を入れなくてもいい姿勢をキープできるので脱力が進むということなのだろう。

脱力を進めていくと、そもそも最低限の力で上体を支えていかなければいけなくなり、結果としてインナーマッスルを使っていくということもある。

となれば脱力していればある程度インナーは鍛えられていくし、インナーが鍛えられていれば力は抜きやすくなるという循環が発生する。

あえてインナーマッスルを鍛えなくても別に良いが(脱力できていれば)、鍛えたら鍛えたで発見はあると思う。

そして、いわゆる筋トレで肥大化させていくような筋肉はどうなのかと言えば、状況によるとなるだろう。

その人が行っている競技に必要であれば鍛えればいいし、そうでないのであればやらないということだ。

もちろん見た目で鍛えたって良いのだ。

見た目重視で逆三角形のアメコミヒーローのような体を目指してもいい。

ただ肥大化させた筋肉は大きくするだけでなく、それを使いこなすまでが重要だ。

ちゃんと自分のコントロール化に置ければ結果にもつながってくるだろう。

腕を上から下に動かすときに、落下させるように動かすと無駄がない。

もしその腕を誰かに掴まれていても落下するように動かせれば相手ごと落とすことが出来る。

腕だけではなく身体全体でも同じことでしがみつかれていても相手事落ちることが出来る。

そもそも身体は落下している。

常に重力によって地面に引っ張られている。

落下するために必要なのは落下を食い止めている力を消すことだけだ。

しかし落下するようにと言うとだんだん皆腰に力が入ってきて一生懸命落下しようとして逆に力が入る。

そんな時はむしろ頭が上に吊り上げられているようにするとちょうどいい。

上に引っ張られているのに落下するとは矛盾するようだがそうでもない。

落下は常にしている。

それに対抗する力をいかに少なく無駄なくするかが、楽に立つということだ。

楽にセンターが立ち上がっていれば、常に落下感がある状態になる。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

とブログを書きつつも、特に新年だからと言って書くことも特にありませんが、

年末にあったちょっとした発見など。

 

去年は新居に引っ越した時にテレビは持っていきませんでした。

そして全く困ることはなかったのですが、年末のテレビは自分の中でちょっと見たいという気持ちが出てきてびっくりしました。

年末感、正月感みたいな物は自分の中でテレビがかなりのウェイトを占めていたようです(笑)

産まれてからずっとテレビ漬けだったんだなーと思いながらの年越しでした。