稽古日誌 -27ページ目

稽古日誌

稽古日誌です。

コーチングで一番大事なのはゴールです。

私たちは行きたい場所さえ決まればそこへの行き方は何とかなったりします。

全く聞いたことがなかった地名でも、今だったら検索をかけていけば何県にあるかや電車はあるか?なんてのはすぐにわかります。

別にこれは海外でも同じですよね?

これが宇宙でも同じです。よりコストがかかるだけです(時間だったりお金だったり手間暇コネだったり)

行く場所さえ決まればそこへ向かってるうちに景色が変わってくるものです。

東京から大阪に下道で向かっていたら、静岡あたりですでに今まで見たことのない景色になっているはずです。

 

ゴールは現状の外側にします。

現状の中というのは検索しなくても行き方が分かってるような所です。

行き方のわからない所を目指す必要があります。

そして本当に行きたくなるような魅力的な物にしてください。

それは今の人生と引き換えです。

 

そして慣れて来たら(いきなりでも良いですが)、検索しても行き方がわからないぐらいのゴールを沢山作ってください。

どんどんゴールを更新してください。

薄っすらと方角が分かるぐらいでも歩き出したら情報は増えていきます。

 

ゴールは言い換えればなりたい理想とする自分です。

それは誰かに言われたものではなく自分で決めましょう。

それ自由という事かもしれませんね(^^)

今週は何をブログに書こうか迷っていたのですが、凄まじい衝撃を受けたのでこの映画を見てきたという事を書きます。

『この世界の片隅に』

実名を奪われるという、千と千尋の神隠しみたいな目にあっているのんこと能年玲奈さんが主役を演じています。

(ちなみに千と千尋の神隠しは見てません)

 

明るく描いていますが、第二次大戦中の恐怖感、当時の家制度などを現代的にする事なく表現しています。

GHQ以後でこれほど文化が変わったのかという視点も面白いと思います。(特に家、嫁、後継ぎなど)

 

作中にはずっと日付が出ているのですが、そこで描かれる天気や空襲の様子、落とされた爆弾なども資料を当たって忠実に再現しているそうです。

戦争描写としても素晴らしい作品です。

 

第二次大戦を扱った邦画、そしてアニメ作品としてもおそらく歴代トップクラスのクオリティだと思いますので是非見てください。

 

そしてここからは雑感

 

ちびまる子ちゃんとかサザエさんみたいなほのぼの家族物を描いている。

しかし、その背景や主役のすずさんが置かれている状況は実はかなりきつい。

小姑との関係や不妊、労働力としての役割。

そして戦争によって容赦なく大切な物が奪われ続けていく。

このふり幅が作品の世界に奥行きを与えていて引き込まれる要因になっています。

僕にとって第二次大戦前はほとんど繋がりのない世界でしたが(GHQによって切断されたのかもしれませんがw)

この作品が繋げてくれた気がします。

(過去の積み重ねが未来にという意味ではなく縁起がという意味です念のため)

急に寒くなってきて、11月の雪にもびっくりしましたがもうすぐ12月ですね。

12月中に1回はセミナーをやりたいと思っていて、テーマは決まったもののまだ要素を洗い出している段階で、

なかなかコンパクトになりません(笑)

おそらく1~2時間ぐらいの内容に最終的には収まると思うので、詳細が決まり次第告知いたします。

 

そして題名にもした掃除を最近しております。

半年ぐらい前に漫画なんかをまとめて処分して以来放置していたのですが、

来年は引越しの予定がありますので、今のうちにと色々捨てております。

改めて掃除をしていくと、まったく使っていない物に大量のスペースを取られていることが分かります。

縦積みになんかしたら最悪でその表面ぐらいしか使えないのに、場所はものすごく取られる有様。

 

苫米地理論的に掃除するなら、部屋の中はゴールに関係のある物だけにするのが良いのですが、

当然関係ない物が沢山ありました(笑)

 

収納には限界があるので、役目を終えた物や、あるべき自分に必要ない物は手放していくというのが重要ですね!