稽古日誌 -21ページ目

稽古日誌

稽古日誌です。

環境が変わると全く違う自分が見えてきます。

今少しずつ環境を変えていっているのですが、変化の度に思わぬ自分が出てきます。

その中には思わぬ失敗も有ったりするのですが(笑)

この大きな変化の途中なのですが、これが一段落した時に自分がどうなっているのか楽しみです。

ちょっと余りにも長いこと居た場なのでかなり強固な縁起になってしまっているのですが、

それ故に劇的な刺激になりそうです。

 

具体的に言うと引越し中です。

20年近く住んでいた家を引き払う予定なので色々捨てたりで大変です。

自分に本当に必要な物を見つめ直しています。

 

高速のネット回線は必要でした(笑)

引くのに時間かかってるので速く開通して欲しいですね!

柔術の技を行う際に、身体はひねらない方が良いし、相手の身体もひねらない方が良い。

相手の腕を動かしていく際もひねると痛いのは痛いかもしれないが技としてはあまり効果的ではないので、

やっぱりひねらないほうが良い。

と説明しながらひねらないほうが良いと言っていたのだが、ひねるというのはどういう状態の事を指しているのだろうか。

力を強く入れないと動かない状態を動かそうとしているのがひねるという事だ。

ひねるという動きは進めていくと痛めるにつながっていく。

痛めるにつながるのであれば自分の身体はやはりひねらない方が良いし、相手の身体も傷めないに越したことは無い。

ひねるは一部分に負担をかける動きだ。

関節には無理なく動く範囲があるので、その範囲で動くし動かして上げるという事だ。

もちろん可動域は訓練次第で広がるだろうし、個人差も存在するだろうが、相手の無理のない範囲をしっかり観察するというのも重要だろう。

何かが出来るようになった自分は、そうでなかった時の自分と全くの別人になっています。

出来るようになると出来ることは当たり前になり、そこにステップは存在しません。

出来るようになってしまうと出来ない時の感覚や試行錯誤はどんどん忘れていきます。

これは良い事です。

進化して新しい自分になっていってるという事です。

問題もあります。

他者に伝える時に完全な断絶が生じます。

出来る人には出来ない人の気持ちはわかりません。

ただ私達はよっぽどの天才でも無い限り、出来ない時代を経てここに来ています。

その時代の気持ちを大事にしておくと、教えるようになった時に役にたちますよ!