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稽古日誌

稽古日誌です。

旅行に例えてみましょう。

 全く目的地を決めないで旅に出るのは難しいと思います。

海外なら到着する空港ぐらいは必要でしょうし、国内旅行で当てのない旅だと行っても、歩き出す前に方角を決めたりします。

大雑把なゴールでも歩き出したら別のゴールが見えて来たりします。

道中に温泉があったり美味しそうなものがあったり。

とりあえず行ってみてわかる事、 見えるゴールと言うのもあります。

行き方も無数にあるし寄り道だってして良い。

楽しそうな場所を探しながら旅を、新たな目的地を探すのです。

正直SNSは疲れる、特にFacebook。

Twitterは匿名でやっていたので(それにあまりつぶやいてもいなかったので)疲れなかった。

かつてmixiをやっていた時は大学の友人同士でしかつながりがなかったのでこれも疲れなかった。

Facebookはちょっとしたつながりから沢山の人と繋がってしまう。

これは良い点でもあるし、自分でコントロール仕切れないという事態を招くこともある。

あまりにもめんどくさくなってしばらく離れてみたらだいぶマシになった。

振り回されにくくなったという感じか。

Facebookは便利なツールではあるので上手いこと使って行ける人は使っていくのが良いと思う。

私みたいに疲れちゃうような人は使い方を考えた方が良い。

いっそ使わないというのも手だし、関わり方を絞るのも良い。

ビジネスだと割り切ってガンガン使うのも手だ。

自分でルールを決めたほうが良い。

ツールに溺れては本末転倒だから。

知識はあった方が良い物です。

そもそも我々は知らないものは認識できません。

原始人にスマホを見せてもそれを認識することは難しいように、知らない物は見えないのです。

先日の稽古で例に出したのは骨格の知識。

この知識が無いと、腕は一本の棒のように認識していたり足も棒で腰や胸が四角い箱のように見えてしまいます。

しかし骨格の知識があればもうちょっと違うものに認識できるかもしれません。

同じ人の身体を見てもその見え方は違うものになってきます。

なので知識を得ていくというのは重要なことです。

しかし知識を得ることによって見え方が決まってしまうこともあります。

当然のようにスコトーマは増えていきます。

社長になってしまった人にはなかなか新入社員のように物事を見ることは難しくなってしまうのです。

しかしスコトーマが増えるからと言って知識を学ばないというのはただの言い訳なので(笑)

ガンガン勉強して新しい知識を手に入れ世界を新しい目で見ていきましょう。