やはり他者に対して絶え間なく期待をしているということでした。
教師から見た理想の生徒像がありその理想から逸脱すると指導の対象になる。
生徒から見た理想の先生像もありそのギャップに悩みをもつ。
わたしはひとりの親として勝手に先生に期待をしてしまう。
「そんな先生だとは思わなかった」
これは勝手に思い描いていた偶像にしかすぎません。
そして、夫婦間であろうと上司と部下であろうと親子であろうと
友人であろうと
いつも勝手に理想を相手に求めて時に押し付けてしまうんですね。
夫に対して
「こんな男だとは思いもしなかった」
妻に対して
「もっと、妻らしくしてほしい」
他者を支配し制御することは不可能でしょう。
暴力的な振る舞いを持ってコントロールしたように見えたとしても
それは一過性のものであり、イヤイヤ従わせているだけなんですね。
「わたしにとっての、わたしの価値観においての」
これを頭においておくこともムダな軋轢を生まずにすませる手段のひとつです。
http://ameblo.jp/coaching-lab/entry-12089505569.html