高速バスを利用したのですが渋滞に巻き込まれ
1時間以上の遅れになりました。
道中はDVD映像をみたりストリーミング配信を楽しんだり
4時間のバス移動をそれなりに過ごしていました。
定刻通りに運行していないと
以前のわたしであればすごくイライラしたはずなんですが
待っていてくださる方の大らかさに甘えていたのか
とてもノンビリ気分でした。
わたしにとってスーパーバイザーのような先輩セラピストさんと
お話をしていると不思議なくらいにリフレッシュされます。
わたしの家族もその方の大ファンです。
前日にロボコップのDVDを借りてきて息子と観ていました。
本編を終えてメイキングシーンなどの撮影秘話を観ていたのですが
1作目から25年以上経過して最新の技術で撮影されたのですが
ロボコップの歩き方はやはりロボットっぽい歩きでした。
制作者はあえてそのような動きにしたと言ってます。
歩いていて右に回りたいときは
まず、頭を右方向に向けてそれから身体を右に向けさせる。
先に視線を進みたい方向に移動させてロボットらしい動きの演技にしたとのことです。
これは生身の人間にも言えることなんですね。
進みたい方向に意識的無意識的に関わらず意図を向けている。
ゴルフの池ポチャ理論みたいなものなんでしょうが
池に落とさないようにクラブを振ったつもりが
どういうわけだか池の方向に球が飛んでいってしまう。
昨日のわたしは渋滞予想を見越して待ち合わせ時間を45分ほど遅らせました。
(10時15分着→11時に待ち合わせ)
途中のトイレ休憩時に車内に流れたアナウンスは
「渋滞の影響から45分間の遅れで運行しています」
これには笑うしかありませんでした。
セイフティーネットを張ったつもりが
そのセイフティーネットに自ら飛び込んでいました。
いつもこの典型的なパラドックスに生きています。
遅れに焦点を合わせ続けていたわたしには
ものの見事に遅れを体験させてくれました。
わたしの中ではお盆期間は渋滞しているに決まっている!
それは信じるとか信じないとかのレベルではなくアタリマエの世界でした。
渋滞にいながらも笑いがこみ上げてきて
「やっちまったな!」
そんな自分を褒めていました。
実現化の検証にはうってつけのバス移動でした(笑
大幅に遅刻しても笑顔で迎えてくれた希せんせとのお話も
ぼちぼちと書いていきます。
