下の子二人は夏休みに入り家にいる時間が長くなってます。
すっかり手が離れているので
夫婦で出かける回数も増えてきました。
留守中は子どもたちは思い思いに過ごしているようです。
食事は近所のスーパーで買物をして
料理を作ったりコンビニ弁当や弁当屋さんで調達したり
とにかく適当に自主的にやらせています。
そんなある日のこと息子(中1)に何を食べたのか尋ねてみたくなりました。
母親も気になったようで色々と詮索をしたようですが
ぶっきら棒な返答にイラってしていたようです。
この年頃の子
何を訊いても
「ふつ~~」
「べつに」
お腹の減り具合をきいてみると
「ふつ~」
何かあったの?
「べつに」
親に不機嫌な顔をしがちな年頃なんでしょうか。
わたしは息子に尋ねるときに
「何を食べたか教えて、こんど父さんも参考にしたいから」
「HMの焼肉弁当食べたよ」
「焼肉弁当食べたんだ。でさぁ味付けとかは?お父さんにあうかなぁ?」
「う~~ん・・・たぶん合うと思うよ」
「でもさ、量は足りんと思う」
一気に会話が広がって行きました。
その日に見たTV番組のこと
それに対する自分の思いなど・・・
もともと仲の良い間柄なんですが
息子をひとりの男性として意識して
彼の自尊心を大切にしていこうと思ったきっかけでした。
ずっと前に開催した親子コミュニケーション講座で
伝えたことを思い出していました。
親から目線でも、ごますり目線でもなくて
大切な友人に接するような気持ち
失いたくはないけれど迎合する必要もない
自分で講師を勤めておきながら
改めて腑に落ちた日でした。