幸せを受け容れる違和感

幸せについて。前回からの続きなのですが


EMセッションの終盤あたりに
施術者に続いてアファーメーションを口にする場面があります。

「わたしは幸せを呼吸とともに受けいれる」

そのような内容の文言も

その中のひとつなのですが

なぜだかわたしには違和感がありました。

す～っと口にできずにいました。

それは既に幸福だったこと。

わたしは男性として生きています。
肉体的にも男性です。

このように自分が男性であり男性を楽しみながら生きているのに

「わたしは男性であることを受けいれる」

そんなような違和感なのでした。

当たり前過ぎて・・・んんん？って気分でした。

せっかくだから
「わたしは既に幸せでした」と勝手に替えて古い自分にサヨナラを
告げることにしました。


わたしのエネルギー・マスターセッションは大きく変容を遂げています。

癒やしというより戯れに近い内容になっていました。


同じように吉岡希さんと交換セッションを行った時に
感じていたもの。希さんが施術者の時に被験者として
体感した目に見えないけど揺るぎないあの何か。
それが愛であること、そして、愛は特別なものではなく
普遍的にあること。愛に帰還するようなものでした。

その希さんのEMセッションを体験された方の
感想が記事になっていました。



そして、生まれ変わったわたしも年明けとともに
エネルギー・マスターを再開します。
再開価格として提供する予定です。
予約はお早めに（笑



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