でも、いるんだなぁたくさんのコバエを捕まえたけれどキリがないと感じることがあります。相変わらず目の前を飛びまわるコバエ。それは地球に棲んでいるアリの数に匹敵するかもしれない。生涯を通じてコバエ退治を続けるかそこそこ適当にしておくかの選択肢も自分が握っているのですね。