Coordinates Remote Healing
遠隔ヒーリングをファッションのようにコーディネートするわけではありません。
コーディネートは座標の意味を表しています。
これは遠隔透視を学んで練習しているときに生まれました。
コーディネート・リモート・ヴューイング(CRV)
ヴューワー(透視者)にまったくでたらめに選んだ任意の
4桁の数字を伝えます。
5791 など
開始前にコミットメントすることによって与えられた数字がターゲットと結びついて
その数字を介して透視をしてゆきます。
そこにはターゲットの事前情報などは全く知らされておらず
ニュートラルな状態での透視を行いやすくするものです。
例えば Aさんは最近肩こりが激しく
なかなか良くならない。そんな相談を受けたとします。
するとヒーラーとして痛みのある方に意識を向けて
コリをほぐそうとしてしまうことが多々あります。
これは対処療法的には効果的でしょうが
すぐにコリが戻ってきてしまうことも多いことでしょう。
わたしはサイキッカーではないので
クライアントの情報を深く知ることはできません。
肩こりが何を起因としているのか
残念ながら知るすべは持っていません。
そこで生まれたのがCRHでした。
ヒーリングセッション前にクライアントに任意の4桁の数字を選んでもらいヒーラーであるわたしに伝えてもらいます。
そこからセッションスタートです。
わたしは「場を整える」という表現を用いています。
主訴に執着せずにクライアントの置かれている場を整えていきます。
元となる原因が浄化されることにより
癒しが起こり始めやがて主訴も解決しやすくなってゆきます。