ピアサポートとコーチングのダブルスキルで可能性を広げる
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一年に一度のあれが、郵便で届きました。
割と前に届いていたのですが。。。
受診後に届いた為に次回の受診時に。と。先日、やっとドクターからの臨床調査個人票が自宅に届きました。
病院も混むんですよね。
さてさて、何の話し？ですよね。
本日は
一年に一度提出をしないといけないもの。
のお話しを投稿します
特定疾患の手続き
毎年、必要ですか？？と毎回思ってしまうこの手続き。実は大変重要な事です。
難病と一括りに言っても、その種類は多く、その難病の中でも、医療費が助成される疾患があります。
１医療費助成の対象となる方
指定難病は、個々の疾病ごとに確立された対象疾病の診断基準とそれぞれの疾病の特性に応じた重症度分類が設定されています。
指定難病と診断され、次に該当した場合は「難病法」による医療費助成を受けることができます。
(1)重症度分類に照らして病状の程度が一定程度以上
(2)軽症高額該当
重症度分類を満たさないものの、月ごとの医療費総額が33,330円を超える月が年間３月以上ある場合
※難病情報センター様HPより抜粋引用
【引用元】
文章を読むと、難しく感じますよね。
もしも、周りに難病の方がいらっしゃる人は上記から様々な情報が得られますので、頭の片隅に置いておいてくださいね
必要な書類がコチラ
☟
筋無力症の症状である復視がある時には、資料を見るだけでも、疲れてしまいます
ありがたい制度ですので、とても感謝しています。
おかげさまで、最新の治療を受けることができています
便利な制度を、ご存知でない方がいらっしゃいます。
ご自身が受けられる制度を利用して、病気と上手に共存していきましょう
A・Rはそんな皆様を応援しています📣
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