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悲しいと感じるのは、、、。
こんにちは
夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tête(テタテットゥ)です。
2020年伯母を癌で亡くしました。
独り暮らしだったので私たち甥姪たちが最期を看取りました。
今、思えば自分でもじゅうぶん過ぎるほどよく頑張ったものだと感じています。
伯母を看取った時は悲しさよりも喪失感に襲われ時が止まったようで
何も考えることが出来ず涙も出ない。
ホントに私は悲しんでいるのだろかと思ったことでした。
先日、叔母が亡くなったと従姉妹から連絡がありました。
10年ほど療養施設に入っていたためその間(10年以上)叔母に会っていませんでした。
棺の中の叔母、涙が溢れ止まらない。
悲しいと感じるのは愛し愛されているからこそなのだと、、、。
十分に悲しむことも大事。
がん看護専門看護師・田村恵子(たむら けいこ)の言葉
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