ものが溢れていることが幸せとは限らない。
こんにちは
夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tête(テタテットゥ)です。
子どものころ、根拠がないのに我が家は貧乏だと信じていました。
大きな家に広いお庭、お部屋がたくさんあって美味しいものをお腹いっぱい食べる。
ものが溢れていることが幸せだと信じていました。
大人になった時、世の中も変わり
ものが溢れていることに気づきました。
ものが溢れているだけではなく、有り余っているのです。
これが幸せだとは思いません。
ものが溢れていることが幸せだとは限らないのです。
人は時々、人生を真反対に生きようとする。
もっと物が欲しい。もっとお金持ちになりたい。
そうすればもっと自分のしたいことができる。
自分はもっと幸せになれると思っている。
しかし、人生がうまくゆくのは実はその反対なのだ。
まず最初に、本当の自分自身になり、自分がしなければならないことをすれば、
自分が欲しいものが自ずと手に入るのだ。
カナダ聖公会の宣教師/マーガレット・ヤングの言葉
マーガレット・ヤング - Wikipedia
もっと物が欲しい。もっとお金持ちになりたい。
そうすればもっと自分のしたいことができる。
自分はもっと幸せになれると思っている。
しかし、人生がうまくゆくのは実はその反対なのだ。
まず最初に、本当の自分自身になり、自分がしなければならないことをすれば、
自分が欲しいものが自ずと手に入るのだ。
カナダ聖公会の宣教師/マーガレット・ヤングの言葉
マーガレット・ヤング - Wikipedia
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