過去連敗しているアメリカはなでしこに対して修正もしくは改善されたのか…なでしこは日本の特徴を発揮しアメリカをパスで剥がし攻撃を仕掛ける…

一方アメリカは一人一人の距離が遠くコンビネーションプレイが生まれない…

先制したのはなでしこ…川澄の浮き球に近賀がシュートしリバウンドをプッシュ!

1対0なでしこリード…

後半はビハインドのアメリカが前からプレスをかける。個の力で攻撃を仕掛けるアメリカだがフィニッシュが雑でゴールが来ない…

しかし、アメリカの同点ゴールはなでしこのイージーミスから流れが変わりアメリカが同点ゴールを挙げる…

1対1…

なでしこは追加点の決定機が何度もあったが奪えず自らのミスから勝ちを逃した試合だった…

アメリカはグループでの連動性が少なく個に頼るサッカーである。
そのスタイルはこれまでと変わらないと思うが、なでしこの方が組織の中での連動性と個が生かされている印象である…

次のなでしこの対戦相手はブラジルだが、今日の解説で金田さんのコメントが少なかったのは気になりますね…





バーレーン戦に勝てばロンドン五輪出場が決まる・・・。シリアに負けたことで五輪出場が危ぶまれたが、マレーシアに勝ちホームでのバーレーン戦で自分達の力で五輪への出場権を獲得した。


前半は、日本がボールを支配するもののフィニッシュへの精度が低くゴールに結びつかない。後半は、前への推進力が増し相手DFラインの後方に2列目からの選手が飛び出しバーレーン守備陣を混乱させていく。


その中で生まれた先制点と追加点は、連動性とスピード感がある攻撃だった。


2列目の選手が前線へ出て行くことで相手DFは混乱した。ハーフタイムの指示がどうか分からないが、前半よりもアグレッシブに流れるようにプレイしていた。守備面では、バーレーンのカウンター的な攻撃に対し、リスク管理を徹底していた。


試合前にピッチに水を撒いたようだが、水を撒くことで日本のボールスピードとパスワークが冴えたが、撒きすぎたのではと思ったのは私だけでしょうか。日本の良さをより引き出すために勝利への貪欲な気持ちがバーレーン戦に現れたことは間違いないですね。


五輪代表チームを作る作業は他のカテゴリーと比べ難しい一面がある。代表Aマッチにならないことで海外での選手をタイムリーに招聘できな・・・

選手は代表へ行きたいがクラブはノーとなる。当然強化する時間は限られてくる。負ければたたかれ勝っても五輪代表への優先順位は低い・・・。


ともあれ、五輪へ出場することが当たり前となってきている流れの中で出場権を得たことはスタッフワークとチームワークの成果だと思う。

バーレーンが日本をリスペクトしていたことも勝因ですが・・・。



ロンドン五輪へさらなるステップアップを期待したいですね!!!

0対0の均衡を破ったのは、途中出場だった高瀬のヘディングシュートだった。宮間のコントロールされたCKからのゴール。


日本は沢が欠場したが、全員がよく動いていた。落ち着いたボール回しと巧みなテクニックはアメリカのプレイスタイルとは対照的だった。


アメリカは、中盤までは力強いパスワークで日本に攻め込むが最後の崩しの所では雑なプレイが多くフィニッシュに至らない。日本もポジショニングと組織で上手く対応していた。


そして日本はベンチーワークも冴え交代起用は妥当であった。しかも次世代の選手達の融合が図られている印象である。


日本は昨年のW杯決勝に続きアメリカを倒し、初めて90分で勝負を決めアルガルベ杯の決勝進出を決めた。



W杯優勝がフロックではないことを証明した試合だった・・・。

前半の感想は、正直に退屈な前半だった...


何故かというとお互いのゴール前での攻防が少なく決定戦はあったが攻撃のプロセスにおいてスピーディで複数の選手によって流れるようなプレイが少なかったからだ...

リズムやテンポが無かったことが退屈なゲームに見えてしまったかもしれない...

後半に期待したが日本がゲームをコントロールすることができなかった

海外組の選手のコンディションが悪かったと言うのはどうかな?確かに身体のキレがない選手もいたしかし、そういうことは過去の経験から理由にはできないと思う...

バルサはトヨタカップで優勝して3日後にはスペインでリーガを戦っている。時差や移動の疲れなどと言う活字はどこを探してもない...コンディションのことをあげるならバルサやトップクラスのチームがどうしているのかを研究すべきである...

では最終予選通過を果たしていることが気持ちの上で緩みになったのか?1位通過と2位通過では、組み合わせに影響が出ることは百も承知だったと思う...

どこにこのゲームの敗因があるのか...ザッケローニ監督に聞いてみないと分からないが、最終予選を戦う上での確認やチャレンジしたい意図もあったと思う...

その結果、リスクを伴った采配となってしまった気がする(選手起用や配置など)...もちろん監督はチームを成長させるためにチャレンジすることは必要である...これまでの流れや今後の事についての想定を考慮した中でゲームプランを立てるものである...

もし自分がこのゲームを指揮すると仮定する...香川はトップ下ではなくサイドアタッカーとして起用する...遠藤もしくは長谷部にもっと前線に絡むプレイを要求し、攻撃参加した選手にはシュートを打つことを徹底して要求したと思う...

マイクへのクサビは、味方のサポートによって改善できたはず...お互いの距離感が遠く本来のパスワークが生きなかった...

ウズベキスタンは、若い選手が多かったが彼らの日本戦に対するモチベーションはかなり高かったし一人一人がいいプレイをしていた...

ニンジンがあったかどうかは分からないが、アジアのトップクラスに値する日本に対しての思いはどの国もかなりのものであるしアジア諸国はどの国も成長している...

監督は常に様々な状況を想定している...ただ、こういう状況になると経験の浅い選手は起用し辛いものである...初召集の選手を大胆に起用するところを見たい気もするが、現場での事情は現場に携わっているものにしか分からない...そこはリスペクトしておくべきであろう...

どんなに常勝チームだとしてもサッカーは負ける時が必ずくるし負けた時にチームがより強くなるチャンスもある...だから次のゲームを期待したいですね!!!

前試合のシリア戦での敗戦により状況が一変してしまったU22日本代表がマレーシアに40で勝利。

この試合の後に行われたバーレーン対シリアはバーレーンが21でシリアを下す結果となった。

これで日本は、最終戦国立でのバーレーン戦で引き分けでもグループ1位でロンドン五輪への本大会出場権を獲得することができる。


            勝点  勝 引 敗  得点 失点 得失点

順位 1日本    12   4  0  1  11   3    8

 2シリア    9    3  0  2   9   6    3

 3バーレーン 9   3  0  2   8   9    -1

 4マレーシア 0   0  0  5   3  13   -10

しかし、最終戦のバーレーン戦は、楽観できない状況でもある。日本がバーレーンに負けた場合、シリアがマレーシアに大差で勝利する可能性があるからだ。

バーレーンは日本に勝利したとしても得失点差を逆転することは極めて難しい。

でもアジア諸国の中で日本は目標であり日本戦に対しての特別なモチベーションがある・・・。だからこのマレーシア戦で勝利したこと、シリアが負けたことは必ずしも楽観視できない・・・ある意味で難しい試合になるかもしれない。


マレーシア戦では、何人かの選手の雑なプレイによって相手にチャンスを与えてしまうプレイが多かった。試合そのものを観ている人たちにガッカリさせてしまうほどだった。


攻撃においては、仕掛けから突破(崩し)のところで大胆なトライが少なかった。パスでアシストすることは一つの手段、ドリブル突破でフィニッシュに至るプレイも多くは見られなかった。ビルドアップのところでのロストボールを少なくすることは明らかであるが、もう少しクオリティを上げたいですね。

握る、展開、仕掛け、突破、フィニッシュという要素の中で攻撃のバリエーションを増やしたいですね。ゴールシーンは素晴らしいシーンだったが、5点目、6点目を奪いに行く姿勢やそのための迫力が感じられなかった・・・。


守備では、ショートカウンターを受けてしまうことが多く攻撃の課題が守備の課題でもある気がする。全体的には、選手起用やゲームプランは良かったと思うが、イージーミスが多かった(マレーシアは決して強いチームではなかった)


ピッチ上では様々なプレッシャーを感じていると思うが、その中でも冷静にプレイできることを期待したい。


五輪チームはフル代表とは違い選手の招聘やプレイコンディションにばらつきがあったりする。

イレギュラーが起きた時に即座に対応できないこともある・・・。


プロや代表レベルで言い訳はできないが、周りの人たちはそういうことも理解しておかないといけない・・・。

3/14のバーレーン戦、是非勝利で飾って欲しいですね!!!