アウェイで01で敗れているバルサがホームでセカンドレグを迎えた。バルサはクラシコでレアルに敗れ中二日でこのチェルシー戦となった。バルサはファーストレグに続いて公式戦2連敗中・・・世界一と言われているバルサが過密日程の中苦しんでいるようにも見える・・・。



試合は、バルサが先制し追加点を挙げる・・・しかもチェルシーのテリーが相手への信じられない蹴り上げ行為で一発退場・・・バルサ20のリード・・・しかし、チェルシーは前半ロスタイムにラミレスがテクニカルなループシュートで折り返す。ランバードのアシストは最高だった!


後半になってもバルサのボールポゼッションは圧倒していたが、メッシのPK失敗もありより前に比重をおいてしまう。


その中でのロスタイム・・・相手陣地に10人のフィールドプレイヤーが攻撃参加する中でバルサが最後までゴールを奪いに行く・・・チェルシーは守備から攻撃に出ようとしたF・トーレスがロストボール・・・偶然にも戻りきれないF・トーレスにチェルシー守備陣からの一本のパス・・・F・トーレスが独走しダメ押しのゴールを奪う・・・。



こんな結末を誰が予想したことだろう・・・公式戦2連敗中のバルサが3連敗・・・20のリード、数的優位でもアウェイゴールで上回ったチェルシーが勝ち上がった。



それでもバルサのサッカーは変わらない。圧倒的なボールポゼッション・・・どのチームがどんなサッカーでバルサを倒すのか、興味深い思いを抱いていたが、カテナチオのイタリアサッカー(守備重視)、負け続けていたレアルも徹底した守備重視のサッカーで勝利に結び付けている・・・。



バルサはゲームを楽しんでいるようだがレアルもチェルシーもゲームよりも勝負に拘った意識が非常に高かったように思う。

勝つことにより貪欲だったレアルとチェルシー・・・



どんなチームでも負けることはある。どんないいサッカーをしても負けることがある。サッカーは進化していくもの。

バルサは世界一のチームだがそれを倒すための戦略と戦術と選手のメンタリティは変わっていくもの・・・。



ただ、結果を出すために手段を選ばないやり方はどうか・・・テリーの行為はやって行けない行為だし、レアル戦でのジャッジに頼るような行為はどうなんだろう?


それもこれもサッカーの一部といってしまえば簡単だが、やはりサッカーのプレイで勝負しているゲームを観たいものである・・・。







シュート数はチェルシーの5本に対しバルセロナは24本、ボールポゼッション率はチェルシーの28%に対しバルセロナの78%・・・バルサのシュートがバーとポストを直撃・・・シュート数やボールポゼッション率の数字、決定機の回数を見てもバルセロナが勝利していても不思議ではないゲームだった。


しかし、勝ったのはチェルシーだった・・・。


チェルシーの勝因は、ラッキーな部分もあったが、守備意識が非常に高く最後の最後まで身体を張ってプレイしたことだろう。カバーリングの徹底と粘り強さでバルサのイライラ感を誘っていた・・・。

GKチェフのファインプレイも勝因の一つだが押されていても戦術次第では勝てるのがサッカーである。


サッカーに完璧はない・・・バルサであっても負け試合はある・・・どんなゲームにも勝てる要素やチャンスはある・・・ゲームをする前に負けているチームはない・・・だからサッカーは面白い!

中国・天津泰達とのセカンドレグは、名古屋のホーム瑞穂陸上競技場で行われた。


アウェイで3対0で快勝している名古屋は、札幌戦のスタメンから、DF闘莉王、阿部、MF藤本が外れFWケネディも欠場。過密日程の中でも勝ち点を積み上げてグループで1位通過を目指したい名古屋。

1位通過となればR16はホームで戦えるからだ・・・。


試合は、両チームともにペースを掴めず後半へ・・・その後半14分、交代出場したFW巻がPKを得る・・・先制点のチャンスにキッカーは玉田・・・しかしゴールマウスを外してしまう・・・。


名古屋は、交代起用でゴールチャンスを伺うが最後までゴールをゲットすることができない・・・スコアレスドローは名古屋にとっては痛い結果である・・・。


JリーグとACLを戦う中でのコンディションを維持することは難しい・・・選手の状態を考慮しながら先発メンバーを決めていると思うがプレイチャンスを与えられた時にそのチャンスを生かしたいものである・・・。


天津泰達は、攻撃は4枚のみで相手ゴール前へのパワーをかけずにリスクを犯さないサッカーを終始していた・・・。


レフェリングは、香港のメンバーで構成されていたが、中国チームとの対戦に香港のレフェリーを配置することは微妙に影響していた気がする・・・公平なジャッジであったと信じたいが・・・。


ACLのグループリーグは、残り2試合・・・


◆今後の予定

4/21広島(A)

4/28浦和(H)

5/1城南一和(A)

5/6川崎(H)

5/12神戸(A)

5/15セントラルコート(H)




名古屋は安定した試合運びで札幌を31で勝利、順位も3位へ浮上した。

先制点の基点になったのは藤本・・・藤本のスルーパスに金崎がダイアゴナルに引き出しゴール。タイミングの良い絶妙な勝負球だった。追加点は、左サイドから阿部のクロスにオウンゴールを誘う。3点目は、永井、金崎が絡み最後は玉田がゲット・・・終盤に失点するが、危なげない試合展開だった。


名古屋は個々のプレイクオリティが高くクリエイティブな選手が多い。

中でも玉田、藤本のプレイはキレキレでこの試合の立役者だった・・・。


4/18()19時からACL戦、ホーム瑞穂で天津泰達(中国)を迎える。

好調名古屋のプレイを子供達に見せたいですね!

ACL第3戦は、アウェイで名古屋対天津の試合が行われた・・・。


ACLチャンピオンを目指している名古屋は、これまで城南一和(韓国)にホームで2対2、セントラルコースト(オーストラリア)にアウェイで1対1・・・第3戦目となった天津戦では、守備の要のDF闘莉王が欠場。

しかしながら名古屋は、藤本、玉田、永井のゴールで3対0で天津に快勝。

過去、日本のチームでアウェイ天津戦での勝利はなかったのでアウェイでの壁を見事に突破したことは素晴らしい!


天津は、個々の能力は低くないが、グループの関連性とチーム戦術が明確に伝わって来なかった印象である・・・。


天津の監督は元ガンバ大阪のクゼ氏だったかが、4/18名古屋のホームでどのような采配を見せてくれるか楽しみです。


名古屋は徐々に右肩上がりですね!!!