「勝負は下駄を履くまで分からない」と言うが「サッカーは下駄を履いても分からない」…ホーム同様のバイエルンがミューラーのヘッドで先制し、このまま1対0かなと思ったらチェルシーのCKからドログバが同点…しかし、そのドログバがPKを献上…それでもロッペンがPKを失敗…チェフの素晴らしいセーブだった!
内容そのものは攻撃のバイエルンに対して守備のチェルシー…両チーム共に特徴を発揮していた…

どちらに転んでも不思議ではない紙一重のゲームだった…

PK戦でもバイエルンが先攻するがチェフの決定力に封じ込まれる…

バイエルンは勝てる要素がたくさんあったが大崩れしなかったチェルシーに勝利が転がった…

チェルシーは、ランパードやサイドバッグを上がらせない戦術だったのか?

戦い方をが徹底した印象だった!

今年のクラブw杯でチェルシーを間近で観てみたいですねサッカー



公式戦5試合勝ち星のなかった名古屋は、本来の持ち味が戻ってきた・・・まず、ボールへの守備意識・・・自分達のミスでピンチを招くことはあったが、カバーリング意識も高く無失点とする。


一方、攻撃ではFWケネディが戻り個々のスキルで神戸を上回っていた・・・


攻撃は、ポゼッション、ビルドアップ、フィニッシュの3つの観点で見ると名古屋は、それぞれに神戸を上回った・・・


前半41分のケネディのクロスに玉田が絶妙のポジショニングで決勝点を挙げる・・・


強いチームは決定力がある・・・相手を止める決定力(GK、DF)、中盤を支配する決定力(MF)、点を奪える点取り屋(FW)・・・名古屋はこの3つの決定力を持っている・・・それが神戸との差であり勝敗を決定付けている・・・


この試合の名古屋は、神戸に比べると適材適所に選手が配置されていた・・・サッカーも臨機応変にクリエイティブだった・・・


神戸は堅守速攻で速攻ができない時に引き出しが少ない・・・縦に速い攻撃だけでは手詰まりになる・・・


勝った名古屋は、中2日でACL・セントラルコート戦をホームで迎える・・・しっかりと結果を出して決勝Tへ進出し突き進みたいですね・・・


神戸まで多くのサポーターが集結してくれたことに感謝感謝です・・・ご苦労様でした!

私の試合前の予想ではビルバオの勝利を確信していた…しかし、先制したのはアトレチコだった…アトレチコはまるでビルバオがやりたかったことを立ち上がりから守備面で圧倒していた…前線へのプレスからビルバオのリズムを崩し、アトレチコはペースを作る…そしてこの日2ゴールを挙げたファルカオに追加点を許す…前半終了2対0アトレチコリード…


ビルバオはこの試合にはかなりの自信を持っていたと思うが前半は出鼻をくじかれた感じだった…

後半、リトリートして堅守速攻を徹底するアトレチコに対し、ビルバオはアトレチコの守備を崩すことができない…いつものビルバオと違うように見えたのは偶然か…

ビルバオは85分にもダメを押され万事休す…

3ゴールとも1対1の対応がしっかりできていなかった…

純血バスク人だけでチーム編成をしているビルバオ…一方、コロンビア代表ファルカオ、ブラジル、アルゼンチン人選手を中心に編成されたアトレチコ…クラブのスタイルは全く違うが0対2のビハインドからシステム変更と交代起用で采配したビエルサ…試合中も常に冷静だった…

試合後、号泣がおさまらないビルバオの選手…メダルをかけられ誇れる振る舞いをしているビエルサ…

ビルバオはスペイン国王杯でバルサとの決戦を控えている…この敗戦が新たなモチベートになるに違いない…バルサとの対戦でビルバオの攻撃的なサッカーを楽しみにしたい…

GWの幕開けともいえる今日のJリーグ...最高の天気にほぼ満員に近い最高の劇場ともいえるスタジアム...


先制したのは、浦和だが名古屋は、その直後に浦和の中央を突破して金崎が同点ゴールを決める...この時の玉田のボールに触れないフェイクは玉田自身の好調さを証明している(状況が見えている)シーンだった。

ボールに触れなくても間違いなくアシストである!


同点に追いつくも名古屋がボールを握り浦和がショートカウンターを仕掛ける展開...


最高の天気は両チームにとって勝敗に影響したかどうか分からないが試合条件は同じである...気温が上がりスタンドでは汗ばむほどに...


後半25分、両チーム共に交代メンバーで活性化を試みる...そして後半38分、浦和のクロスに対して名古屋・田中の手にボールが当たってしまう...意図的なハンドではないにしろPKを与えしかも2枚目のイエローカードで退場...


ビハインド、数的不利、気温による消耗...闘莉王を前線へ、高さで勝負に出る名古屋...その攻撃から決定機を何度も作る...僅か数センチの距離...


1対2で名古屋は浦和に敗れたが、終盤の攻防は見ごたえがありました...


両チームには代表経験の豊富な選手が多く最高の舞台に役者は揃った劇場のようだった...やはりお客さんが入っているスタジアムは空気が違う...


名古屋は負けはしたが、今日の試合は紙一重の内容だった。ACLとJリーグとの過密日程、夏場でのコンディショニング等、これからが勝負どころである...


名古屋は連敗しないチーム、次節は取り返しますよ!





アウェイゴールがモノを言う…ファーストレグはホームバイエルンが2対1で勝利。しかし、レアルはアウェイゴールで実際は2対2でホームゲームでのセカンドレグを迎えた。

そのレアルがクリロナの2ゴールで前半15分で2対0でリードする。

レアルはこのまま失点されなければ4対2で決勝進出となる…2対0とリードしたレアルはシフトをディフェンシブなシフトに変え組織を固める…それに対してバイエルンはリードされながらも落ち着いてゲームを進める…バイエルンは1ゴールすればトータルで振り出しに戻せる…だから焦りはなかった。

前半27分、そのバイエルンがPKで1ゴールをゲットする…振り出しだ!

試合開始15分までは相手陣地でアグレッシブだったレアルは2対1となった後は臆病?に失点しないことを考えたのか?臆病ではないだろうが延長戦の前半までは試合が重くなってしまった。

アウェイゴールルールにより試合中のスコア状況で戦術的な対応が必要となる…両チーム共にそのシミュレーションは行っているに違いない…

どちらかと言えば我慢しながら戦っていたのはレアルだったかも知れない…そして延長戦後半は失点すれば勝利の可能性が極めて低くなってしまうレアルが勝負に出る…しかし、両チーム共に譲らずトータル3対3…

どちらにも勝つチャンスがあり勝ち上がるための戦略と戦術がある。一つ一つのプレイにベストを尽くしている姿は世界中の人達が見入っいる…

PK戦による勝敗は神のみぞ知る…3対1バイエルン!

勝ち上がったバイエルンは決勝戦をホームで迎える。
バイエルンかチェルシーか…

スペイン勢がいないのは寂しい気もするが…

この試合ではゴールライン上にもレフェリーがいた…微妙なシーンをより詳細にジャッジするためなのUEFAの対応なのだろう…ビデオ判定を導入せずその場でベストなジャッジをする…選手もレフェリーもその瞬間のベストな判断を求められる…それがサッカーなんですね!


それにしてもCL準決勝の2試合は見応えがありましたね!