8月中旬に行われた日本クラブユース選手権(U-15)大会で選考された東西チームの対抗戦が行われた。
15歳となるこの年齢での東西対抗戦は、将来の有能な選手のお披露目的な部分でもある。18年目となるこの大会にメニコンがスポンサードしている意義は大きい。
さて、試合の方であるが、有料試合として約7千人の観衆の中でキックオフされた。
しかし、試合開始からスローテンポの中、15分でファーストシュート、30分で2本目のシュート…ゴール前のスリリングなシーンが殆どない…ボール保持者に対してのボールプレスもなく、グループや組織で守備するシーンは全く見られない…攻撃面では1対1でも勝負せず、前にスペースがあってもパスを探している…
選手たちは、「将来ヨーロッパでプレイしたい」、「プロ選手になりたい」と夢を語るのはいいが、同じ年代の欧州や南米の選手のプレイと比較したとき、日本と世界レベルのサッカーの差はこの年代からギャップがあると感じる…。
試合は、前半終了間際にWESTが先制し、後半EASTが同点としたが、最後はPK戦でWESTが勝利した・・・
この年代で必要なものは、サッカーの本質に対してもっとシビアにプレイすることである。ミスを恐れないで多くのミスの中から成功を体験していくことが大切であるとこの試合を観て改めて感じた…
東西対抗戦…選ばれた選手として「うまいプレイ」をしようとするのではなく、「いいプレイ」を心がけることが先に繋がると思いますね!!!