今日の午前中は、大人の方への
プレイベートレッスンでした。
今日のテーマは、背泳ぎです。
背泳ぎの場合、進行方向が全く見えませんので、
ついつい後ろはどうなっているか気になり、
頭が上がりがちになります。
そうなると、頭の位置が高くなった分、
腰の位置が下がってしまい、足が下がってしまいますので、
頭の位置を低くして、顎を上げ気味に泳ぐことがポイントです。
また、泳いでいると顔に水がかかることがあります。
顔に水がかかる度に、頭をあげていると、これも沈む原因に
なりますね。
背泳ぎの場合、顔に水がかかるのは当たり前と思って、
気にしないようにしましょう。だって、他の泳ぎは
ずっとと水につかっているじゃないですか。
あと、初心者のかたの場合、どうしても水を強く掻こうという
意識が高くなりすぎて、ついつい手に力が入りすぎてしまいます。
無駄な力みは進まなくなるばかりか、沈む原因となりますので、
取り除く必要がありますよね。
でも、スポーツの動作の場合、力を入れるってのは意識的に出来ても、
意識して力を抜くってのは、なかなか難しいです。
それも、慣れない水に浮きながらだったら、なおさらです。
そういう時は、逆の動作に意識を持っていくのが一番です。
背泳ぎの場合であれば、掻く動作のことは考えずに、
リカバリー動作(手を挙げる動作)に注意を持って行くことで、
自然と掻く時の力みが抜けていきますよ。
泳いでいる時のきもちとしては、「強く掻こう」ではなく、
「手を綺麗に上にあげよう」です。
このように、逆の動作を意識するだけで、無駄な力みが取れ
本来の動作が良くなることって、よくありますよ。
