拒食症克服!カウンセリングを受けていなければ一人では気づくことはできなかった・・・ | 愛娘の拒食症克服経験カウンセラー*子供の拒食症を克服する関わり方、対応方法、言葉掛けの悩み解決! 赤松史子

愛娘の拒食症克服経験カウンセラー*子供の拒食症を克服する関わり方、対応方法、言葉掛けの悩み解決! 赤松史子

医師から「一生治らない」と言われた愛娘の拒食症を、コーチング、NLPなど独自手法を織り交ぜ、克服に導いた記録。あきらめなければ道は開ける☆同じ苦しみを持つ方の希望の光になるように・・・。

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こんにちは。

拒食症克服応援カウンセラー

赤松史子(コーチ・アヤコ)です。

 

 

『克服させる!』と決めて

 

『素直にやる♪』

 

『ゴールまであきらめないで進み続ける』

 

カンタンなようで大変なことが

多いのが本音ですよね・・・

 

 

だって、

 

拒食症という、

 

病院では治らない

心の病気を

私たち母親が克服に導いていくのだから・・・。。

 

 

ですが、

捉え方を変えれば

 

本当に克服させてあげられるのは

私たち母親です!

 

 

病気は、拒食症に限らず、

メッセージと言われています。

 

心理学的な言葉で言えば

肯定的意図。

 

 

わかりやすい例ですと

 

フルタイムで働くお母さんにそばにいて欲しくて

無意識に熱を出して、

仕事を休まざるを得ない状況を創り

 

熱が出た時だけ一緒にいてもらえるので

繰り返し熱を出すようになる子供。

 

 

 

 

その子供の心の奥(潜在意識)には

 

「一緒にいてほしい」というメッセージがあり

ママと一緒にいられる♪という

肯定的意図があるのです。(無意識)

 

 

拒食症も同じです。

 

 

私たち母親に、

自分が病気になってまで

伝えたいことがあるのです。

 

 

そして、

 

病気を使ってしか伝えられないから

病気になっているのです。

 

 

それが

拒食症の真の意味なのです。

 

 

だから・・・

 

子供の病気は子供の問題だから・・・

 

拒食症は

本人の問題だから…と

放置していると

 

このメッセージを受け取ってもらえないために

益々メッセージを強めていくのです

(悪化させて伝える)

 

 

あなたは、

病気に隠された

本当の意味をご存知でしょうか?

 

 

 

もし、

それが落とし込めていて

対処法がわかって

行動していれば必ず良くなります。

 

 

 

なぜなら、

病気を使って

メッセージを伝えなくても

良くなるからです。

 

 

 

是非、

 

拒食症という病気の

本当の意味を正しく理解し、

 

我流を手放して、

克服を導く対応を始めてくださいね^^

 

 

そうすれば、必ず克服できるのです。

 

そんな未来を手にされた

クライアント様のお声をご紹介させていただきますね(*´▽`*)

 

 

アヤコ先生、

こんばんは。

 

ブログで紹介していただいて

、なんたか恥ずかしいような。

ホントに私のこと?と夢をみているようでした。

 

 1年前の自分に、

あの先生のブログを見せてあげたいです。

 

きっと ぶったまげます!

 

自分が無我夢中でやってきたことを認めていただいて、

すごくすごく嬉しいです。

 

昨日のカウンセリング。

言葉では言い表せないほど、

濃密で、私が独り占めして いいのですかー?と感じました。 

 

すぐに夫とシェアし、アウトプットしました!

 

脳内プロセスの4つの段階。

捉え方。

寄り添う言葉。

 

私に 感情に×をつける習慣が残っていることにも気づき。

 一人では気づくことはできないと思いました。

 

先生のカウンセリングを続けてきて

ほんとうに良かったです。

 

この2年半は私にとって

必要な時間だったのです。

 

 教えていただいた、一つ一つのこと。

その点と点がつながった感じです。

 

 

最近、先生と一対一で 繋がることの価値を

しみじみと、ありがたーく感じています。

 

そして、

 

ヴィーナス講座をすすめてくださったこと、

本当に感謝しています。

 

 

今まで学んできたこと、

一人では腹落ち出来なかったことが、

ヴィーナスカウンセラー養成講座に来て、

一気につながったような気がしています。

 

 

いちばん しんどかったのは

 

食べられるようになり、

表面上は普通の生活が可能になったころ。

 

でも娘も私も心のなかはグチャグチャで、

 

完治の定義

物事のよい面を4

秒以内に捉えられる ・・・

そんな日がくるのかしら???

 

その時期が

ずーっとながーく感じました。

 

回復の兆しが見えている今が大事だよ、と

先生に教えていただきました。

 

今やっていることが

習慣になるまで、

そして一生続けるんだよ、

 

その意味が今ならよくわかります。

 

 これからもよろしくお願いします。

 

 松丸陽子さま  大分県 助産師

 

 

 

あなたのご家族の未来に

≪真≫笑顔があふれますこと、心から願っています。

 

拒食症の症状は
内側の『ココロ』がつくりだしています。
ココロの状態を変えることが
本当の克服への道なのです。


お母さま、お父様がお子様の変化や成長に戸惑うのは、
あなたがお子様を大切にされ
子育てと真剣に取り組んでいるからです。


そんな自分をもう責めないで・・・
頑張っている自分をもっと褒めてくださいね。

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赤松史子(コーチ・アヤコ)

https://counselling-ayako.com/