"たった1秒"で全身がリラックスし、"落ちこぼれ"スプリターが90日で0.50秒短縮した方法 | 「のそのそ走ってるね」と言われてた僕が、 ウエイトせずに90日で100m0.5秒短縮した運動音痴でも"ヒーロー"になれるASKスプリント術

「のそのそ走ってるね」と言われてた僕が、 ウエイトせずに90日で100m0.5秒短縮した運動音痴でも"ヒーロー"になれるASKスプリント術

足が遅くて苦しんでいた僕が、90日間で100m10秒台になれた理由を公開し、足が遅くて劣等感を感じている人や練習は頑張っているのに速くなれないという、昔の僕と同じ悩みを持つ人を「足が速くてうらやましい!」と友達に言われる選手に導くブログ。

ある日、僕の走りは
先輩にバカにされた。

でも、その90日後
いつものように

僕が走り始めると・・・

 

 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-
本選手権チャンピオン
オステオパシー治療師から
授かった科学的トレーニング

鈍足・ビリ・予選落ち常連選手
"ある方法"を使ったおかげで
100mで10秒台を達成

予選レースは流しても
勝てるほど瞬足になった

誰でも90日間で鈍足人生を
大逆転させる方法を公開します!!
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-

「スタートの反応が遅い

後半なぜか失速してしまう」

「大会で自分の力が発揮できていない

どんな練習をすればいいか分からない」

「頑張っているのに、速くならない



そんな悩みをかかえている、

昔の僕のようなあなたへ。
 

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んにちは、ぐ~らです。

突然で驚くと思いますが、
あなたはラッキーです。


偶然だとしても、
このページを見つけたのですから。


このブログを
見つけて頂いたということは、

あなたの心のどこかにある
「足を速くしたい」という想いが

このブログを引き寄せたのかもしれません。

やる気のある方に
出会えてすごくうれしいです。


だからおそらく
あなたの陸上への想いは、

「ただ楽しく走れていればいい。」

「勝てなくても走れればいい。」

 

なんて、
思ってないはずです。


もしあなたが、

陸上は好きじゃないから負けてもいい。
やらなきゃいけないから、やってるだけ。

 

 

そう思っている人なら、
今すぐ右上の×を押してください。



本気でやっている人だけに

伝えたい内容にしています。


読んで頂いているあなたは、

「足を速くしたい」
思っているのだと思います。


でも、


認めたくはないけれども、

うすうす感じているのではないですか?


自分の足が遅いこと。


自分には才能がないこと。

今のままでは速くならないこと。




本音を言えば

「勝ちたい」「速くなりたい」けれども

なぜか速くならなくて、
自己ベストもでなくて

自信もなくしちゃって、
もうどうしていいか分からないから、

「楽しければいいや」

「がんばったことに意味がある」


なんて、
自分を納得させようとしていませんか?


自分の心に
嘘をついていませんか?



「僕は大丈夫。」

そう自信満々に言い切れますか?



思い出してみてください。


あなたは、陸上を始めた時、
どんな理想をいだきましたか?

「誰よりも速く走れたらカッコいいな」

「◯◯大会に出場したいな」


足の速い自分を
想像していませんでしたか?



卒業するまでには、

「こうなってるんじゃないかな」

「こうなれてたらいいなぁ」

と、
自分に期待していたはずです。


自分が活躍している姿
夢に描いていたと思います。


今あなたは

なにを目標にしていますか?


自分の実力を思い知り、

「自己ベストで走れたらいいなぁ」

「たのしくできればいいや」

なんて、

陸上を始めたばかりの
キラキラしていたあの頃よりも

夢や理想を下げてしまっていませんか。


夢や理想を下げるのは自分です。

誰が決めたわけでもありません。


もう一度、

夢を大きく持ってみませんか?
 

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がんばっているけど
自己ベストがなかなかでない。

 

足が遅いせいでチームに
必要とされていないかもしれない

足がなかなか速くならない



そんな悩みがあるのなら、
僕を頼ってください。


あなたの夢をかなえる
お手伝いをさせてください。


あなたの足が速くなれば、

「すごいじゃん!よくがんばったね!」

と、大切な人に褒めてもらえます

「自己ベスト何秒?」

って、聞かれても自信満々に答えられます。

応援しているときも

「あいつなら勝つでしょ!」

と、安心して観ていられます

リレーメンバーに
あなたが居るだけで

「あいつがなんとかしてくれる」

と、心の支えになります。


もしあなたが今

「スタートの反応が遅い
後半なぜか失速してしまう」

「短距離手なのに足が遅い

「大会で自分の力が発揮できていない

どんな練習をすればいいか分からない」
「頑張っているのに、速くならない



そう悩んでいるのだとしたら、


↓の方法を受け取ってください↓



僕があなたの力になります。
 

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実は僕もあなたと同じように
足が遅いことに悩んでいた1人でした。

 

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中3の体育で100mを走った時

12秒5で学校内では
3番目くらいに速かったので

「あれ、意外と速いんじゃないか」

「走る練習したら、すごくなれるかも」

と思い、

高校から陸上部に入りました。


しかし高校に入って
気が付きました。


自分は

そんなに足が速くない


陸上部のない中学の
体育で勝っただけで、

足が速いかもと思った
自分がバカでした。

選手にすらなれませんでした。


選手になれなかった僕は
大会で応援するしかありません。

「選手のために応援しよう」

僕は応援を頑張りました。



でも、本音を言えば

くやしかった



「なんでスタンドにいるんだろう」


「なぜ応援しているんだろう」

「なぜ走っているのが僕じゃないんだろう」

 

 

仲間が活躍していても
素直に喜べませんでした。


自分が出ない試合ほど
つまらないものはないですよね?


スタンドとトラックは

数メートルしか離れていないのに

試合に出ている選手
応援している僕との差


とてつもなく
大きな差に感じました。

 

 

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「僕も絶対選手になってやる」
「速くなってやる」

 

それから僕は

応援席で感じた悔しさを
覚悟に変えて必死に練習しました。


自分に足りないのは筋力だ!
とウエイトをしまくりました。

乳酸が出るほどのキツイ練習や、
ケツ割れするほど追い込んだのに、

タイムは上がりません。



自分なりに努力していたのに

何1つ上手くいきませんでした。



足の速いやつはみんなの人気者で
才能のあるやつはいいなぁ

劣等感をひたすら感じるたけでした。


僕は足が遅かったから、

速い人がすごく羨ましかった。


頑張ってるのに、
努力しているのに、

むしろ足は遅くなったり、
後輩にも抜かれたり、

自信をなくした時期もありました。


ずっと目指していた大会には
部内選考でもれてしまい、

自分の無力さが情けなくて
泣きじゃくったこともありました。


さらには嫌いな先輩に
「のそのそ走ってるね」
とバカにされて、


陸上なんてやめてしまおうかな

その方が楽なんじゃないかな


とまで思っていたほどでした。

 

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しかし、



そんな人生は、


2人の師匠』との出会いで


真逆』へと変わりました。

 


 

1人目の師匠は、

都内で治療院をやっていて
白髪頭にちょっとコワモテ顔の
イケてるおじさんです。

オステオパシーという治療法で
筋肉や身体の使い方に関して、
右に出るものはいません。

僕がケガをして練習もままならず、
アスリートとして腐りかけていた時に
紹介してもらったのがきっかけです。



師匠は僕に

技能」を教えてくれました。


技能とは
「技」をおこなう「能力」です。


簡単に言えば、
身体を動かす能力です。


モモ上げでいえば、

速くできる人もいれば
遅い人もいますよね?

ドリルが上手い人もいれば
下手な人もいると思います。

同じことをやっているのに、
上手さや速さの差が出てしまう部分

技能なのです。


センスがいいと感じるのは
この「技能」が高いときです。


この技能を師匠に
教わりながらやっていった結果…


全身の可動域が広がって
大きな走りができるようになったり、

今までの半分の力しか出していないのに
120%の力が出てしまったり、


なにより一番驚いたのが、

今まで自己流でのトレーニング後は
身体がガチガチに固まっていたのに、

身体の構造や理にかなった
トレーニングをした後には

むしろ、

身体の柔軟性があがり、

疲れも少なくなったのです

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毎日の練習で意識したら

30日後の試合では、
0.23秒速くなりました。


でも、記録が伸びたことには
驚いていません。

練習を始めてからは
思った通りに身体を動かすことができ、
感覚が良くなってるのを感じていたので、

むしろもっと
速く走れると思っていました。


日に日に身体が
バージョンアップされ、

練習が楽しくて
しょうがなくなっていました。



2人目の師匠は、

十種競技で日本選手権優勝し、
世界で戦ったことのある選手です。


師匠は僕に

技術」を教えてくれました。

技術とは、

身体を活かして動かす
最も効率のいい走りです。

「前さばき走法」「すり足走法」
といったテクニックです。

たとえば、

身長も体重も筋力も
顔も遺伝子も一緒で

体調もすべて同じの
双子がいたとします。

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ヨーイどんで

100mを走ったら、

同時にゴールすると思いますか?



おそらく、
答えはNOです。

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どちらかが勝ち
どちらかが負けるでしょう。


じゃあどこで
差が出てしまうのかというと

技術」の差です。

同じ身体を持っていたとしても
身体を効率よく動かす”技術
違いがあるからです。


あなたの周りには、

筋力はあるのに

足が遅い選手はいませんか?

それは走りの技術が
身についていないからです。


僕は師匠に
身体を活かす技術を教わったおかげで、

走りの無駄が無くなり、

まるでエコカーのように
スムーズに加速していき、

バタバタしていた走りが
1歩1歩地面を捉えて、

自分の身体の力だけでなく、

「ポンッポンッ」と
地面の反発も使えるようになりました。


動きを身体が覚えるまで
30日間続けてみた結果、

0.11秒ベストを更新しました。

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僕は2人の師匠に

技術」と「技能」を教わり、

最終的には90日間
0.5秒速くなることが出来ました。



でも、
僕がすごかったわけではありません。


僕は足が遅かったから
変なプライドがなく素直に受け入れ

続けてきたからこそ
成長することができただけです。


そして10秒台を達成し、
表彰台にのぼることができたのです。


会う人みんなに
「おめでとう」と言われ、

表彰式ではチームメイトのみんなが

スタンド席の前に陣取り
僕の表彰を待ってくれて、

自分のことのように嬉しそうな顔
出迎えてくれました。

表彰台にたっている時間は、
自分よりも喜んでくれる人がいること、
人を喜ばせることができた自分になれたこと、


「陸上をやってよかった。」


嬉しさ誇らしさ
心の底から実感することができた

人生最高の時間でした。

2人の師匠に教えてもらう中で
気づいたことがあります。

「技術」だけを高めても
「技能」だけを高めても

どちらかだけでは

効果は少ないということです。

この「技術」「技能」
お互いに影響しあっていて、

運動パフォーマンスを決める
勝利の方程式は、

技術」×「技能

であることに気がつきました。

だからこそ、

技能を生かす「技術
技術を高める「技能


2人の師匠から教わったことを
僕が1つにまとめました。


それが、

 

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鈍足だった僕が、たった90日間で
100mを0.5秒短縮し10秒台を達成した
力を抜くだけ体幹連動トレーニング


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です。

この中には2人の師匠から学んだ
「技術」と「技能」を高める方法から

実際に効果があったものだけを
集めて作っています。

内容はこんな感じです。

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〈通常版 全100ページ><特別版!全300ページ〉

 

 

 

PDF形式で渡しています。

 

 

さらに受け取っていただいた方には

こちらの2つの特典も用意いたしました!

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1、365日メールサポート

 

coach.kswgr@gmail.com

 

↑に、ご連絡いただければ、

 

陸上のことやプライベートの悩みなど

365日いつでも1対1で相談に乗ります。

 

2、週刊メルマガ講座

 

陸上全般に関わることから

日常の中に活かせる最新かつ重要な情報を

 

毎週日曜の18時に配信する

登録者限定のメルマガ講座です。

 

 

 

 

でも、もしかしたら

「なぜ作ったの?」
「どうして配っているの?」


と、思われるかもしれません。


僕は「足を速くしたい!」と
夢みる選手たちに向けて、

陸上を教える
コーチをやっています。


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2人の師匠達から教えて頂き、
陸上人生が変わったように、

僕も誰かの陸上人生に関わり
夢に導く存在になりたかったんです。



小学生に教えていましたが、
足が速くなることが口コミで広がり
どんどんクラスが増えていき、

火曜日だけだったのが、
日曜、水曜、月曜と

増えてしまったので、
僕1人では回せなくなりました。


そこで、指導者が僕でなくても、
全員が同じ指導を受けられるように

読めば分かるマニュアルを
作ることになりました。


それが今回紹介している
PDF資料を作った理由です。




「じゃあ、なんで渡してるの?」


そう思いますよね。


それに関しては、
完全に自分の為です。


正確には、

あなたに教えることが
僕のためになるからです。



僕は足が遅い鈍足で
「のそのそ走ってるね」
と言われる選手でした。


でも、2人の師匠のおかげで
強くなることができました。


だからたくさん
「おめでとう」とか
「すごいね」と褒めてもらえました。

もちろん嬉しかったです。


でも、それよりも

誰かに教えたときの
「ありがとうございます!」とか

悩みを克服できず泣いていた子が
笑顔になってくれたときの方が

僕は褒められることよりも
ずっと嬉しかったんです


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またこのメソッドは
いずれ販売したいと思っています。


今まで小学生から大学生まで

この方法を試した結果、

大人も子供も骨や筋肉などの
身体の仕組みは全く一緒のため、

年齢に関係なく80%の人には
効果があることも分かりました。


しかし、

 

読んだ人全員を

100%速くするためには、

 

まだまだ内容を濃くしなければ

いけないと感じました。

 

 

そこで、

 

僕のことを全く知らない選手が

使ったときにどうなるのかを

 

販売を開始する前に

検証してみたいと思ったからです。

 

なので今回は先着30名限定

お配りしています。

 

 

そして、

 

今回のキャンペーンが終了したら

多くの選手や指導者にこの方法を

知ってもらいたいと考えています。

 

 

なぜかというと、

 

 トップ選手だけ参加できる

全国合宿で教えられることは
 
足の遅い選手や普通の選手には
一切伝わってきません
 
オリンピックも近づいてきて
強い選手だけ育て活躍してもらう
という考え方が強いんですね。


部活動の状況を見てみてれば、

教師が授業も部活も担当し、
忙しさから社会問題になっています。

つまり、
 
よりより部活動指導が
受けられていないのが現状です。
 
僕の顧問の先生も
短距離の選手ではなく
 
専門的なトレーニングが
なかなか受けられずに
 
1人で苦しんでいました。
 
 
僕も師匠と出会っていなければ、
 
強くなれなくて陸上を
嫌いになってたかもしれません。
 
 
同じ悩みを持つ人に
こんな思いはしてもらいたくない。
 
強い選手だけが強くなればいいなんて
僕は間違っていると思います。
 
だから
あなたにも使って欲しいのです。
 
 
この方法を使って、
 
足を速くすることで、
 
「自分は頑張った」
と自信を持ってもらいたい。
 
 
応援してくれた人からたくさんの
「おめでとう」「すごいね!」
言われる選手になってもらいたい。
 
 
圧倒的なスピードを身につけて
誰よりも速く100mを駆け抜けて、
 
速報タイマーを自分で
止める瞬間を味わってもらいたい。
 
 
そんな想いを込めています。
 
 
 
もしもあなたが今、
 
 
今のタイムでは
満足できていないのなら、

本気で強くなりたいのなら、

誰にも負けたくないのなら、
 
 
大切な人に
認めてもらいたいのなら

褒めてもらいたいのなら、


僕はあなたに
受け取ってほしいです。

 

 

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※それでも届かない場合は
coach.kswgr@gmail.com
まで直接ご連絡ください!!


登録していただいたメールアドレスは
指導以外の目的では一切使用しません。

迷惑メール等は送らないのでご安心ください。

(また満足いただけなかったり
不要だと感じた場合はいつでも解除できます)

<追伸>

あなたに見てもらいたい
光景が2つあります。

それは、

電光掲示板に自分の名前
10秒台の文字が映る瞬間と、

表彰台から見上げた時に
スタンドで祝福してくれる仲間です。



せっかく陸上してるのなら
10秒台スプリンターの称号

かけがえのない仲間
手に入れてください。

 そのためにも
今すぐ行動してみてください。


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